ベッラのブログ   soprano lirico spinto Bella Cantabile  ♪ ♫

時事問題を中心にブログを書く日々です。
イタリアオペラのソプラノで趣味は読書(歴女のハシクレ)です。日本が大好き。

コロナ感染「第1波」超え最多に 3週間でほぼ倍/「安倍前首相」桜を見る会について産経・読売の記事/中国のこと

2020年11月24日 | 政治

重症者331人、「第1波」超え最多に 3週間でほぼ倍
 厚生労働省が23日に発表したデータによると、22日時点の入院者数は1万8019人で、そのうちの重症者は前日より8人増えて331人となった。11月に入って重症者は増え続け、16日には272人と「第2波」ピークの259人(8月23日)を超えた。11月の死者数も21日時点で208人となり、10月の195人をすでに超えている。  無症状や軽症者の若者が多かった第2波と比べ、現在の「第3波」は、重症者や高齢の感染者が増えている。重症患者の受け入れには限りがあり、このまま増え続けると救急医療の受け入れや手術の抑制など他の医療への影響が懸念される。(朝日新聞)
全文は https://news.yahoo.co.jp/articles/49777795fcf4998e13a34547fc6436602f6b918f/comments

 

昨日11月24日は産経・読売とも「安倍前首相」の桜を見る会のニュース記事がありました。

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日本政府は危機管理ができていない、ずうずうしくも保守と名乗る「偽ホシュ集団」の惨めな実態/チャイナの躍進/【討論】媚中派の今後

2020年11月24日 | 政治

政権は危機管理ができていない、ずうずうしくも保守と名乗る惨めな実態

デジタル庁 海外から人材受け入れ 首相「世界で活躍できる方」

https://www.sankei.com/smp/economy/news/201123/ecn2011230003-s1.html?fbclid=IwAR1e-hU_UC7MfRjFLDGdgZmnkJE8Mj16M6H7y_-pxIkSRNV1bo16RfE3VZI

 はじめの3分、青山繁晴議員が語るには11月から外国人の入国受け入れていた。
武漢コロナ以外の感染症も無料で治療
青山さん、あなたはもうジャーナリストではなくて「国会議員」なのですよ、国会で言いなさい!!


【ぼくらの国会・第59回】ニュースの尻尾「驚きの事実!外国人観光客と感染症対策」



皇室は壊されるのか・・・この剣を思ってください!!


 下記の記事は多分本当ではないように思うが、ふざけた記事と知りながら胸騒ぎがした
・・・週刊誌報道(週刊女性)らしい、FBで見つけた。
しかしもし下記のような脅しのメールがあればその時点で警察が法に基づいて動くべきだろう。

(それと内容が「脅しのメール」などというのが本当だったら、祖先は英雄だったと伝えきく天皇家は毅然と戦い眞子内親王の小室氏との縁談は廃止すべきです。)
私が思うには多分眞子内親王と小室圭氏との結婚は許可されたのでしょう。しかし「脅しのメール」というのは犯罪ですので真実ではないと思うのです。もしそのようなメールがあれば「反社勢力」でしょう。では記事の一部を。

小室圭さん「結婚を認めろ!悠仁の秘密をバラすぞ!」の忠告に、秋篠宮さま屈服「皇室がメチャクチャに」

今月20日の午前、30日に55歳になられる秋篠宮殿下のお誕生日に先立ち、赤坂御用地内にある『赤坂東邸』にて記者会見が行われた。

この記者会見の詳細については、殿下の誕生日である30日に正式に報じられる予定。それに先立ち『週刊女性』はこの会見での秋篠宮殿下のご発言についての情報を独自ルートにて入手したという。その仰天すべき内容は国民を一様に驚かせた。

「実は、今回の秋篠宮殿下のお誕生日会見が行われる数日前に、秋篠宮殿下と紀子さまが使用されているスマートフォンに小室圭さんから1通のショートメールが届いたのです。

そのメールには、たった一言“結婚を認めろ!さもなくば悠仁の秘密をバラすぞ”とだけ書かれていたそうです。

小室圭さんの知る、この悠仁さまの秘密というものがいかなるものであるかは、私(注・記者)には分かりません。ですが、このメールを見た瞬間に紀子さまは大いに取り乱され、ほとんど発狂せんばかりの調子で“この男は皇室をメチャクチャにするつもりなの!?”と叫ばれました。

どうやら、その後、秋篠宮殿下を呼び出して、話し合いをされ、会見にてお二人の結婚を認める発言をするよう決められたそうです。(以上)

https://imperialism.site/archives/17750?fbclid=IwAR2rh9P2EMN51BmXEmaLiYiJGVBiTBNBLAtcBJE38-yrr5oDMR_meX9obmw



★ 昨夜この動画を視聴した・・・このyoutubeを聴くのが辛い。このおふたりの対談内容は正しいかもしれないが、まるで他人事のように言っているように思う。


特番『経団連と中国、そして2F氏ら親中派議員、アメリカ大統領選後の日本』ゲスト:著作家 宇山卓栄氏 




【討論】媚中派の今後[桜R2/11/20]




パネリスト:  
大高未貴(ジャーナリスト)  
古森義久(産経新聞ワシントン駐在客員特派員・麗澤大学特別教授)  
高山正之(コラムニスト)  
ペマ・ギャルポ(拓殖大学国際日本文化研究所教授・チベット文化研究所名誉所長)  
本間奈々(チャンネル桜北海道キャスター・新党くにもり代表)  
山岡鉄秀(情報戦略アナリスト)
司会:水島総


ブログのティールーム


マックス・ローレンツを聴いて心に勇気を取り戻す・・・1936年録音
ヴァーグナー作曲《ヴァルキューレ》より「父がのこした一振りの剣」
~ローレンツは何種類かこの曲の録音を遺したがこれが最高の演奏と思う。


Max Lorenz - Ein Schwert Verhiess Mir Der Vater (Die Walkure) 1938




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