ロシア入国禁止リストに入った中村逸郎教授「おそらく私は本当のことを言い過ぎた」
★ ところでこの頃、ずっとロシアで大規模な火事が起こっている。単なる山火事か?それとも??シベリア“山火事”相次ぐが・・・“侵攻”で消火できず(2022年5月4日)
この件でさっそく上念司氏が解説。・・・ロシアの空軍基地も燃えている。ロシアは今や旧ソ連のように束縛された国になっている。表だけでなく、裏も動いている。
キーは何と「ベラルーシ」のボランティア、ベラルーシはプーチンに助けを得たルカシェンコが不正な選挙で今の大統領に就任、
そしてかつてロシアにひどいにあったことで再び今回のウクライナ侵攻に怒りに燃える人たち、ロシアとの行き来は自由なので・・・そして気になるニュース「モルドバ」がロケット弾による謎の攻撃を受けたこと。
これらは偽旗作戦である。日本も火事など気をつけなければならない。水面下での戦い激化?ウラジオストクのロシア空軍基地で火災、モルドバ東部で偽旗作戦疑惑の爆発。
最新ウクライナ情勢解説 超速!上念司チャンネル ニュースの裏虎
★ 私が懸念していることは「陰謀論者」のいうことを信じ込んで、常識では考えられない暴論・呆論をはずかしげもなく言う人たちだ。
もとはといえば、そのリーダー格らが悪いのだけれど、それを信じる人たちが「思考停止」してしまっていることだ。
例えば、この冬からウクライナ入りし、命がけで写真を撮ってきた「不肖・宮嶋」こと宮嶋カメラマンの動画に寄せられたコメントはまともなのが多く、宮嶋カメラマンの苦労をいたわるのがほとんどだったが、中には・・・ひどいコメントがあった。【宮嶋茂樹】戦場カメラマンがウクライナで見た凄惨な現実【WiLL増刊号】
悪意あるコメント、これは意識して書いているのでしょう。ただの嫌味ではなく「思い込み」なのではないか、しかしそんなに弱く脆いものなのだろうか。学歴や教養の如何にかかわらず、と思う。(もっとあるが、3つだけでも十分でしょう。フェイスブックにはもっとビックリさせる。
今まで教養のある「はず」の人が、実に幼稚だけでなく卑怯な書き方をしていて気分悪くなる) ウクライナ政府のプレスツアーですか。勇気ある行動には敬意を示しますが今の段階ではウクライナ側から見た報道ですね。次にはロシア側から見た報道も見たいものですね。現時点では不可能でしょうけどね。
正直ウクライナ主催という時点で、アメリカ及びウクライナ政府から資金を得て意向をそのまま発表しているのでしょう。 戦争ですから中立の報道は不可能に近いので、数年後に暴露話を出していただければと思います。
宮嶋さんの功績は非常に大きい。某山口という元TBSは、ずっと露の戦が西側の印象操作みたいな事を言っていた。加藤清隆が一般人の被害映像を示して「あなたはこれもフェイクと言うか?」と聞くと某山口は「宮嶋さんが見たので信じる」と答えたので本当に唖然とした。
その他、名のある優秀なお方が「とんでもない」ことを書いていた。
湾岸戦争その他でもプロパガンダだった、このロシアがウクライナに侵攻したこともプロパガンダと思う・・・と。(爆笑)
それをかた~く信じた一般の人たちが、上記のようなコメントを彼らなりの「正義感???」で書くのだ。
★ では、ワンちゃん動画、まともなのでご覧ください。いつもの柴犬ですが。
(朝日新聞がマブチ氏と手を組んだのではなくて、マブチ氏の最近の講演会に行き、どんなことを言ったか、あきれて?書いたものです。
それを「手を組み、嘘拡散」というのは、勘違いされやすい題ですね。)
お聴きになればわかります。ハッキリ言うね~この柴犬。
馬渕睦夫氏が朝日新聞と手を組みロシアサイダーの嘘拡散【カッパえんちょー】
★ 人気の百田尚樹氏の「新版・日本国紀」連載です。
百田尚樹の新版・日本国紀#54 《鎌倉時代編》第9回「日本史上最大の英雄、時宗」
ブログのティールーム
本日はカールマン作曲のオペレッタ「マリッツア伯爵令嬢」からタシロのアリア
テノールはドイツの名テノールで1960年代に活躍したフリッツ・ヴンダーリヒです。
Fritz Wunderlich "Komm Zigan" Gräfin Mariza
オペレッタ「伯爵令嬢マリツァ」とは
借金で無一文になってしまった若き伯爵タシロは、たった一人の妹に結婚の持参金を持たせてやろうと、身分を隠して農園で管理人として働いていました。
農園の領主である若き伯爵令嬢マリツァは恋を知らずに生きてきましたが、やがてまじめに働くタシロに心を奪われていきます。
マリツァにプロポーズをするジュパン男爵、タシロの妹リーザも絡みながら、美しく妖艶なジプシーや村人達の踊り、ジプシー・ヴァイオリンの音色にのせて情熱的な愛の物語がはじまります!(ネットの解説より)
作曲家カールマンはハンガリー生まれ、人情豊かなオペレッタで聴きどころも多く、特に歴代、最高の名歌手で歌われてきました。
特にフリッツ・ヴンダーリヒ、ニコライ・ゲッダ、そしてルネ・コローなど、もはや伝説的、特にコローはハンガリーなまりのドイツ語で歌ったとされています。
ハンガリーの銘酒 トカイワイン・・・これをドイツ語でお世話になっている方にさしあげたら「甘い!!」っていわれた。確かに甘い。
でも美味しい。店員さんに「甘いといわれた」と後で文句をいうと「トカイワインは甘いのです」って教えられた。
私はワインには自信がないので「そんなものかな・・・」て引き下がった。
ハンガリーはリストの生まれた国だ。一度行ってみたいが、EUではうまくいっていないようだ。