大阪の韓流テーマパーク、日韓関係悪化で見直し
読売新聞 5月4日(日)8時59分配信
大阪市の土地信託事業で経営破綻した都市型遊園地「フェスティバルゲート」(大阪市浪速区)の跡地に韓流テーマパークの建設を予定していた大手パチンコチェーン「マルハン」(本社・京都市)が、日韓関係の悪化を理由に計画を見直していることがわかった。
跡地の売買契約を締結後、5年以内に建設に着手する取り決めだったが、今年3月の期限が過ぎた現在も着工されていない。このため、市は今年度内の施設完成を求める契約を新たに結ぶ方針だ。
7日の市幹部会議で新契約方針を決める。着工が無期限延長にならないようにするため、年度内に施設が完成しない場合、同社に違約金を要求することも検討している。
フェスティバルゲートは市電車庫跡に1997年開業したが、04年に経営破綻した。跡地は同社が09年1月、市交通局から1万4000平方メートルを約14億円で落札し、同3月に売買契約を締結。
韓流テーマパークは8階建ての建物に韓流スターが手がけるファッションブランドのショップや飲食店などが入る計画で、総工費約100億円をかけて今秋に開業し、来場者は年間300万人を見込んでいた。
しかし計画発表後、歴史認識や領土問題を巡って日韓関係が冷え込み、大阪でも在日韓国・朝鮮人の排除を訴えるヘイトスピーチ(憎悪表現)が行われた。
梅田などで建設中止を求める街宣活動も起き、同社は市に計画変更を申し出た。
市と同社が交わした実施要領では、「契約締結日から5年以内に誠実に事業を行わなければならない」としているが、市は「誠実に事業を行う意図はある」と判断し、買い戻しや再入札は行わないことにした。
マルハン経営企画部は「大阪市と相談しながら計画の見直しを進めていることは事実だ」としている。
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最終更新:5月4日(日)8時59分
★ 抗議活動を「ヘイトスピーチ」と訳するのはどうかと思うが、今や韓流ドラマも振り向きもされない。
こんな事業をしたって失敗するのはあきらかと誰でも思うことだろう。
見直しから中止へとなるのは確実だ。
「韓流スター」「韓国料理・飲料」も見向きもされない。
韓国に対して「慰安婦問題」をはじめ、毎日のように嫌なニュース、「大阪市と相談しながら」って大阪市民が必要としないものは
さっさとやめるべきだ。ついでに「カジノ」も大反対だから!!
いくら「日韓友好!」などと
声高に叫んでも、強制できる
訳ではありません。
そもそも「ブーム」なんて、本当にあったとしても結局は
一時的なものです。
それがまして、相手は「反日」を
隠そうともせず、今や「国是」のようになっているのですから、日本人からしたら拒否感を抱いて
当然です。
中止にすべきだし、そうなるでしょうね。人々が望んでないんですものね。(誰が韓流テーマパークなんか・・・・)
れっきとした蜜入国者だと本人自ら言っており、韓酷へ帰ろうともしない。
悪行のパチンコ依存性をあちこちに振りまいているが、時の政府は、何を考えてきたんだ?これもアメリカの性か?
GHQが鮮人を利用して現在の悪弊を残したのか?
だとすれば、アメリカは、相当タチが悪い。
現在の様は、オバマの訪日訪韓に見るごとくである。
何しに来たのか解らん。
むしろ嫌な思いしかないと思います。
あのブームは作られたものだったし、ドラマも
どれも似たり寄ったりで「ファンタジー」ということで
楽しめないのでしょう。
最初から無理とわかっているのですから、中止になります。
何をバカなことを計画していたのでしょう。
このテーマパークは、大阪でも反対運動がありました。
そのうちカジノも・・・すでに母親たちが反対の声を
あげています。当然です。
テーマパークどころではありません。
日本国民の目は厳しくなってきています。
パチンコは今や大手だけでしょう。
いろんな遊興施設と併合してパチンコ業界が
残っているようです。
オバマ大統領はアメリカでも信頼されていないと
いうことです。
日韓の問題はたとえアメリカが間に入ってもダメです。
徹底的に日本人は怒っています。
と、思っていたので本当に良かったです。
必要な図書館などを整理し、文楽などの文化に
ケチをつけて、韓国系企業とちゃっかりバカな
イベントをするなんて、もう大阪市民(普通の人たち)
は怒っていて、何度もデモをしていました。
それよりも災害政策など大阪市民が望んでいることを
すすめるべきです。
橋下も反省すべきと思います。
目先のことを勧めるものは目先のことで滅ぶのです。