★ 毎回楽しみにいている「西部ゼミナール」、これから3回にわたって「憲法問題」です。
憲法の問題を全て明るみに出す【1】 西部ゼミ 2015年12月13日放送
放送内容
2015/12/13 に公開
「憲法改正論点総浚い」隔月刊誌・表現者との連動による三連続企画【1】弾
前文にある「平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼して・・・」の諸国民とは一体どこの国民のことなのか?
物事を総合的にみる文芸評論家が日本人のコモンセンスを論じます。
【ゲスト】富岡幸一郎〔文芸評論家、雑誌「表現者」編集長、関東学院大学教授〕
ドイツはすでに59回も憲法改正してます。
9条の会の人達はこの先何十年も今のままで良いと考えてるのか、それとも全然考えた事も無く闇雲に9条だけ護持すれば日本は安泰だと気楽に思ってる?
ISISや北朝鮮相手に対し何を話しても無駄じゃないですか。
ひたすら強い防衛力あるのみ。
大昔に作った物に無理やり合わせる矛盾に付き合うのはいい加減止めないと。
ただ改正派の中にも様々な意見があり全員が納得出来る夢の様な憲法に仕上げるのは難しいでしょう。
ネットやFAXも存在しなかった時代の、それもお仕着せ憲法、車なんか毎年モデルチェンジしてるじゃないか。
リツイ、有難うございました。
台湾の方には本当に申し訳ないです。
恨み1000年と言う大統領が居るなら
日本人は感謝1000年と言いたいですよ。
トルコ人は江戸時代の恩義を忘れてませんからね。
私は何もできず、こうして拡散するしかないのです。
マスコミは恥ずかしい、以前私が日経新聞に
電凸した時、「なぜ台湾の多大な寄付金を書かないのか」というと「台湾は国家ではないからです」という男性の声、
かなり抗議したのですが平然として「台湾は中国の
一地方」というのです。
もう何を言ってもダメでした。
名前も名乗らない。
くやしい思い出があります。
一国民の電凸なんて・・・こうして電話口でかき消されていくんだと思うのでした。
日本は誰が支配しているのだろう。
軽減税率だって反日マスコミにするべきではない、
情けなくてくやしくてたまりません。