☆ ショッキングな記事・・・宮内庁内の実情!
「西村長官が文書を高く評価したとみる向きがあり、宮内庁には“長官はなぜ文書を認めるのか”と抗議する声が届いています。しかし、西村長官は『経緯は理解した』とは言っていますが、『内容を評価する』とは言っていません。本音では、内容に疑問を抱いているはずです。
実際、ある幹部は“文書を読んで震撼した。あんな一方的で矛盾だらけの論文みたいな文書で国民に受け入れられるはずがない。何か思い違いしているのではないか”と不満をあらわにしていました」
宮内庁内部には少なからずそんな鬱憤がたまっている。しかし、そうした意見が表になることはない。なぜか──。
「言葉を失うぐらいの衝撃を受けている。それは『小室文書』についてではない。
内親王である眞子さまが、小室家の借金トラブルの対応に積極的にかかわられ、眞子さまのご意向でここまでこじれてきたことがはっきりしたからだ」
皇室のなかからは、こんな悲愴な声が聞こえてきた。文書発表の翌9日、秋篠宮家の最側近である皇嗣職大夫は会見で、Aさんに解決金を払わないという小室家の基本方針は、「眞子さまのご意向が大きかった」と明かした。
「秋篠宮ご夫妻も小室文書について、金銭トラブル解決のための対応が目に見える形になるべく努力している、と評価する受け止めをされているそうです。眞子さまのご意向が反映され、秋篠宮さまも紀子さまも、文書を評価された。
文書の公表の方法については、事前に秋篠宮家の側近に相談されていたので、この文書は事実上、秋篠宮家の“公認”のものといえるでしょう」(皇室ジャーナリスト)
全文は下記のリンクで。
https://news.livedoor.com/article/detail/20032865/?fbclid=IwAR2hFeRtOH-_X54bZPVrscxzRkT0RA50KJCZaCVg5YFnAtqzsMKBs-E7sX4
☆ だから竹田氏も「何してるんだ!」と思わず言ってしまったのですね。竹田恒泰氏はいつも皇族のことを庇ってこられただけに、驚いた。評論家の篠原常一郎氏はそのほとんどを知っている、それを動画にして強制削除されたという。
しかし人の口に戸はたてられない。篠原氏は「穢れを皇室に入れてはならない」と話していたが、国民は驚きから怒りにかわってきている。今まで「男系男子」と言っていたのも、そういうことさえ退けることができない現実に、その声もいろいろ分かれてきている。もうそれどころではないのだ。ここで篠原氏は「政府がキッチリと出てくる必要がある」と言っているが、私は篠原氏のメルマガの会員にも入会していないし、有料メルマガは一切申し込んでいないのでわからない。・・・しかし、もう「皇室が・・・」と全面的に受け入れることはできなくなっている。
第一、宗教じみた変な政治家の押し付けがましい例の「時事通信」というのも我慢ならない。
「皇室」を全面的に賛美するのは勝手だが、それを威圧的に感じるのだ。それはそれを書いている人の「生き方」になんらの反省や謙虚さがないからである。もっと言いたいことがあるが、ここでやめておく。
ある知人がふと語ったことだが、スガ首相の夫人が息子さんのスキャンダルですっかり落ち込まれてアメリカにも同行されなかったという・・・これは噂に過ぎないのかもしれないが。
以前はスターの子のスキャンダルで母である有名女優が嘆いていて気の毒だったほどだったが、最近は政治家の子供もスキャンダルが見られるようになった。(知らないだけだったのかもしれないが)・・・しかし、スガ首相の息子さんのあの髪型・表情・服装だけでも異様でドン引きしてしまう。
評論家の高橋氏は「スガさんの息子さんはおもしろい人ですよ」とテレビで言っていたが・・・高橋氏、この人はいつも笑っている。いいかげんな態度に見える。実際この人もとんでもないスキャンダルがあったが。
この人がヘラヘラ笑って話しているのに嫌気がさして、(テレビにもよく出てくるが)「なに笑ってるの!」と言いたくなる。
「名を惜しむ」というのは既に昔の話か?・・・有名無名は問わず、日本人は「名を惜しんで」きた。
「親の顔に泥を塗る」ということはあってはならないことだった。
☆ 篠原常一郎氏~沖縄にて
#2021/04/19 A議員や日朝国交回復議連が画策 「特定失踪者切り捨て」での「拉致解決」 KK母子「隠し録音癖」懸念
篠原常一郎氏の話は実際に動いて確かな知識を得ていることと、思い切りのよい(ほとんどがあいまいな話の中で)話である。元共産党だったからこそ、よく見えることもたくさんある。またインテリジェンスとして貴重な存在。
これだけハッキリ話ができる人は少ない。実名も出して話す。例えば自民党の衛藤征士郎議員、防衛庁長官もしたことがあるが、保守の面をかぶった議員である。有田ヨシフ議員はツイートで「拉致問題の趣意書を完成、これからは特定失踪者という名もやめる」等。北朝鮮を訪問したある人から聞いた、ことなど。特定失踪者家族を非難する、など。
厳しい言葉を有田ヨシフ議員にぶつける。約1000人の特定失踪者の切り捨てを阻止しなければならない。
陳情の案を自治体の地方議会に出す予定。
KK問題は国民が固唾をのんで見守っている。眞子内親王の結婚は10月に実施されるのか、KKの家族の自殺について。
遺産相続の問題について。交渉に当たった人間は「反社」の人、このような家族を国柄の中心にある皇室に入れてはならない。A宮殿下は憲法の通りに結婚を見ている、これは間違っている。憲法すら皇族と一般国民を分けている。
週刊誌にも説明文書について、「録音」をとるKKの都合の良い弁解、この間、数年にわたりKK母子がA宮とも話をしていて録音されているのではないか? M内親王との恋愛の録音もされているのではないか?
裁可された上皇、天皇陛下はもとより、A宮殿下にも責任がある。
新型コロナだが22日にもスガ首相が緊急事態宣言の要請をするだろう。
国柄の問題も含めて懸念される諸問題を話した。自民党についてもかなりあやしい。
選挙を頭にいれて功をあせる姿、これでは国家の形を失うのではないか。(走り書き)
☆ 「漂流する日本」と言ったのは三宅博先生である。
ブログのティール―ム
本日はルチア―ノ・パヴァロッティがトスティ作曲「4月」
アプリーレを歌います。パヴァロッティが若い頃はとてもよかった。
Tosti: Aprile