「わんわん物語」~シャム猫の歌 The Siamese Cat Song(Japanese)
・・・画面の中にある一番上のタイトルをクリックするとyoutubeが出てきてご覧になれます。
「わんわん物語」のレンタルDVDを返した。
一週間で100円(税別)、
でも可愛い場面はyoutubeにあるし、時々見て楽しむつもり。
この場面は若夫婦が頼んだ子守りの女性は、犬が大嫌い。
シャムネコを猫かわいがり?していて、その猫が騒ぐのでこの家の飼い犬のレディは大変、
猫たちはついに赤ちゃんを探しに行こうとするので、飼い犬レディは必死に応戦!!
騒ぎに気付いて子守りの女性が階下に降りてきたが、自分の飼いネコが犬にいじめられていると早とちり。
レディちゃんに口輪をさせようと店につれていくが・・・
★ 子守りのおばさん、この場合は親戚の人になっていますが、外国人労働者に家事や育児などを任せるという政府の案、ふと浮かびました。
★ こんなのも見つけちゃった!! Che amore!!・・・大好きな名場面集、これはこのままご覧になれます。
・・・飼い主に「なんて可愛いの」と迎えられる子犬のレディちゃん・・・
何て可愛いんでしょうね~~!
こういうのを見ていると
イヤーなこと、
忘れられますネ。
あとで日本版ではない動画を貼り付けました。
もう可愛くてメロメロです。
でもネット検索してこの動画を見ました。
まあ、なんとずるいシャム猫ちゃんたち。
レディちゃん、とんだ濡れ衣で口輪をはめられ、可哀想に、、、
人間の世界でもずるい人間がのし上がり、正直者がばかを見る世の中ですが、それでも正直に生きたいです。
子守りに来た女性もひどい。
レディちゃん、いつも一生懸命で可愛くて、
気になるのはピアノに水って、絶対にダメなのに。
ピアノの上には花瓶を置くのはダメ。
レディちゃん、可愛いだけでなく怒ったら強いのですね。
お手数をかけました。
ピアノ弾く人は地震の多い日本ではピアノに水がたっぷり入った花瓶を置きます?
ちょっと気になった場面でした。
でもレディちゃん、可愛いです。
映画などを見ると、ピアノの上に花瓶、または
お酒のグラス、コーヒーセットのお盆など
置き放題、楽器ということを忘れて「テーブル」扱いに
しているのでしょうね。
外国のピアノは音程もずれて日本演奏会場の
ような「どこで弾いてもきちっと管理され、調律
されている」ということはないのです。
だからホロヴィッツやリヒテル、ポッリーニは
演奏旅行に調律師まで連れてくのですね。
ホロヴィッツやポッリーニはピアノまで持参、
リヒテルは世界中の演奏会で日本人の調律師を
雇っていました。
外国ではピアノはテーブルだった???
なんだか情けないです。