【深田萌絵】眞子さま、お願い!ダメ男から逃げて!【WiLL増刊号#459】月刊誌「WILL」とは別のようです。
お話が面白すぎて笑い転げました。これって次々と楽しく聴いている間に、結構眞子内親王にも厳しく・・・じゃないのでしょうか。姉妹でどちらかが美人の時など。「私の為にこんなにバッシングされて。頑張ってね、血税捧げるから~」
そこまで言っていいの?胆力ありますね~もちろん笑いながらですので。でも誰かが言わないとね。
皇室が消えます。みんな皇室からそっぽを向いてしまうでしょう。男系・女系どころじゃないよ~。
「努力するブス連盟会長」に深田女史が?
そのほかもうズバリすごいお話が展開。何も皇室の問題ではなく一般問題として、ですよ。
そうそう、その通り、って漫才顔負けです。若き女性やそのご両親必聴の「恋愛講座」です。
(ところで深田女史は月刊誌「WILL」に記事がないのでは? これは動画用?)
もう一つ、深田萌絵女史が明らかにすること。
【深田萌絵】経産省、人民解放軍にカネと技術をプレゼント?【WiLL増刊号#453】月刊誌「WILL」とは別のようです。
スガ総理は900億円を・・・だって?
次は「衝撃のニュース」です。
テレビでもおなじみで「天才」と持ち上げられている高橋洋一氏のニュースに仰天しています。
これは友人から教えて頂いたニュース記事をそのままコピペしました。
元財務省官僚の高橋洋一氏、窃盗事件・逮捕は財務省批判への権力による謀略か!? それとも…!? 2012年、岩上安身が高橋氏本人に直撃!! 謎に包まれた事件の真相をたぐり出す!! 2019.12.13
れいわ新選組の山本太郎代表と、無所属で野党統一会派の馬淵澄夫元国交相(衆議院議員)が立ち上げた「消費税減税研究会」は、2019年11月28日、第2回目の会合を開き、講師として招かれた嘉悦大の高橋洋一教授が「財政破綻はない」をテーマにスピーチした。高橋洋一氏は元財務官僚で、小泉政権時代に竹中平蔵総務相の補佐官を務めた。退官後、東洋大教授となり、財務省批判を展開していた高橋氏は、2009年3月24日に練馬区の「としまえん」内の温泉施設の脱衣所で、他人のロッカーから現金約5万円入りの財布や、数十万円相当の「ブルガリ」の高級腕時計を盗んだ疑いで、3月30日、警視庁に書類送検された。
当時の新聞は、高橋氏の供述としてこう報じている。
「いい時計でどんな人が持っているのか興味があり盗んでしまった」
- “竹中元総務相のブレーン”置き引きで書類送検(産経ニュース、2009年3月30日)
しかし、退職金を受け取ったばかりの元財務省官僚の高橋氏が金に困っていて、わずかな金品を盗むとは考えにくい。しかも、大学教授、著名な言論人であるという社会的地位・名誉をあわせ考えると、そんな軽はずみな行動を取るとは信じがたい。
高橋氏はこの事件で東洋大学を懲戒解雇され、東京地検は起訴猶予処分という判断を下した。
高橋氏は財務省を批判したために、権力の謀略にはめられたのか? それとも本当に単なる出来心による窃盗犯なのか。
岩上安身は2012年1月18日、高橋洋一氏にインタビューを行い、高橋氏の政策理念や財務省批判について聞くとともに、この謎に包まれた事件についても質問している。
このインタビューの中から事件についての質問と、それに対する高橋氏の回答部分を抜き出した。
(左側の小さな動画、見ることができます)
岩上「これ聞いちゃいけない話なのかもしれないけど、事件もあったじゃないですか?あれは、どういうことなんですか?」
高橋「あんなのね、説明できるぐらいだったりやりますよ。あんなのね、よくわかんないんだ、正直言うと。
岩上「わかんない?」
高橋「あの、私自身もよく説明できないよ。だから、あの陰謀かなんかだったらきちんと説明するけれど、そんなのわかるくらいにアホじゃないと言われたの。
でも事実としてね、被害者、誰か知らない。私は、何を取ったと言われても、私もそれを知らない、わかんない、中に入ったらもうわかんない。
だからわからない。わからないけど、もうそれはあの、うかつといえばうかつだから、まあしょうがねぇやと思って諦めた。
でも、うちは別に何も、あのだからそのくらいで抑えてるから、ブタ箱にぶち込まれることもないし。これはこれで大人の対応でしょ。
すごく抵抗したら、何されるかわかんないもんね」
岩上「まあ、起訴まで行ってないですもんね」
高橋「何にも。だからはっきりいって何もないです」
岩上「送検__なってんですねえ」
高橋「だから送検でも、まあ、ちょっとした間違いみたいなことでしょ、っていうので終わり。
なんにも、実は何もないですよ。その、あのう、捜査記録は残ってるはずだけど、何も、調べられてないからわかんないよ。拘束もされてないし。
だって被害ゼロだから」
岩上「これは、逆に言うと、どう取ったらいいか、ここまででしょ」
高橋「私、わかんなかった」
岩上「これは、事件、なんかこう…」
高橋「わかんないな」
岩上「これはね、つまり権力の側からの警告だよと受け取るのか、いやいや、これ本当に偶然のことで、何の誰も計ってもいない、謀略がそこにゼロっていうこと…」
高橋「それが、だからね、私、でねー、よくわからなかった。それであの」
岩上「今でもわからない?」
高橋「かなり、内事情に通じている人を、まぁ、弁護士とかたくさんいて、そういうの調べたんだけど、あのう、最終的にはよくわからない」
岩上「やっぱりかわからない?」
高橋「うん。だって…、そのう…、本当に、本当に、ようわかんないで、終わっちゃったって、終わったから、まあ、まあそれはそういうのもあるのかなと、いうふうには、まあ、思ってますよ」
岩上「ご自身としては…」
高橋「全然、意図ないよ。意図ないよ」
岩上「いやいや、そうじゃなくて、ご自身としては、これは、そういう意図してね、やられた、まあ一応その…」
高橋「もし、自分がわかってたら、いうかもしれないけど、そこまでわからないから、そこまで言う気もないという」
岩上「なるほど。いや、もちろんですよ。もちろん…」
高橋「という感じが、で、だから、その警告が、向こうの意図が全く無効色全く分からない。
ただ私に分からないことは、山ほどあったから、もう、その、なんていうかな、いいようがないっていう、世界」
岩上「これ、全くの偶然だと思ってるのは、どれぐらいで、それこそ、パーセンテージで言うと何パーセントぐらいなんですか?」
高橋「それ、偶然の確率でちょっとあるでしょ」
岩上「全くね、その謀略もゼロ…」
高橋「それはあるでしょ。もちろんあると思うよ。それでもわからないよね、なんだかね。ただ、異常に手回し良くて、びっくりしたのは事実だけどさあ。えっと思った。
だから、あの、弁護士の人もね、なんか、釈然としないんで、どうですかっていうから、もういいよって言って、それでおしまい」
岩上「でもそれによって被ったこう、」
高橋「被害?大きいよ。大きいけれど、でもね、それでも生きていけてんだから。まあ、なんとか、生きていけるって事は、まあ、それはそれでいいかなっていう、ふうな理解」
★ 本人は「わかんない」と10回以上言っていますね。質問する人も答える高橋氏も、ぬるま湯のような表現です。
この人、計算は早いのかもしれませんが、それ以外はダメですね。この事件がなくてもそう思います。
それと「ほんこん」という芸人も疑問です。いいことをたくさん述べているのですが、言ったあとでニヤッとするのが気味悪い。真剣にいう態度がない。どうもアベシンジャ風で、・・・まあ芸人にそこまで求める必要はないのかもしれません。
しかし知ったかぶりでエラそうにけなす芸人もたくさんいます。
最近の芸人は芸を磨くことより「コメンテーター業」に転向したのでしょうか?
きちっと話す人もいますが、このような「高橋氏」などレギュラーにするのに疑問を持ちます。
★★ 情けない「スプーン王子」の情報です。ああ、これが大臣か?
215 Vol.2 ・ スプーン王子の出来ちゃった発表の時に ◎ 後ろで糸引く人が代わってのスプーン王子・進次郎!【渡邉哲也show】
【セクシー大臣】小泉進次郎を総理にしたらダメな理由【WiLL増刊号#454】(大爆笑)
ブログのティールーム
エットレ・バスティアニーニの歌唱はその舞台姿の凛々しさと相まって、まだ多くのファンがいます。
その後に出てきたカップッチッリが若さよりも人生の苦渋などをその表情からも感じさせ、別の魅力を持っていて私は完全にカップッチッリに魅了されましたが、全く別の魅力があるふたりのバリトンはやはり偉大だったと思います。
バスティアニーニの声を「黄金」とすればカップッチッリの声は「いぶし銀」でした。
ヴェルディ「仮面舞踏会」~お前こそ心を汚す者!・・・国の為に心をこめて国王グスターヴォに仕えてきたレナートは、美しい妻アメリアをこともあろうにその国王に誘惑されたことを知って、しかもその現場に行って二人を護ろうとしたのに、その相手がわが妻であると知った恥と怒りは、最初は妻に、しかしカヨワイ女である妻よりも狡い国王に向けて歌います。
Ettore Bastianini - Eri tu (Firenze 1957) subs + translation バスティアニーニ
Un ballo in maschera - Pavarotti - Cappuccilli - Alzati, Eri tu - PART 14 カップッチッリ
聴衆は狂喜し、約5分間の熱狂的な拍手が続きます。
深田さんの見解、痛快です。
恐らく当たってるんじゃないでしょうか。
確かにあそこまで意固地になっているという事は悲劇のヒロイン症候群(?)自分は選ばれたという陶酔感、
など所詮生活感のない方の
世迷い事のように思えます。
ままごとみたいな。でも
今は勘違いしているからまっしぐらですね。
小室に関しては「タチが悪い」と
全くその通り。
平気で嘘がつける「サイコパス」的な
要素がありますね。
そういう人間って、魅力的に見えるらしい(私にはそうは思えないけど)ですね。
そういう状態ならでは、どうすれば?
友人や両親から気持ちを引き離すことに成功してるなら、一体どうなれば
目が覚めるんでしょうね。頭の痛い問題です。
私は眞子内親王に問題があるように思えます。
皇室至上主義の方には叱られそうですが、ここは
英霊(日中日露大東亜戦争)がお命を投げ出して
戦い、そして戦後は国民が皇室の存在を護ったのです。めったにこういうことを言いたくありませんが、
勘違いをして「一個人」で何をしても良い、陛下のことを勝手に利用しても良い、「必要な選択」だなんておかしな日本語にはクラクラします。
皇室がいまあるのもそうした英霊や国民の敬意があってこそであり、外国勢力が背後で操っているのではないか、と思う状態もわからず、皇族どころか一般家庭でも親兄弟や親戚が大反対するような相手のことを思いつめ、しかも眞子内親王はうぶではない。スキー合宿の写真でも普通の娘さんであんな写真はとらせません。親が見て不快に思う写真です。
宮内庁を「何していた!」と責めることもよくわかりますが、最終的にはご自身の常識でしょう。
皇族から出て行っていただきたい、でなければ尼寺にでも蟄居、日本の歴史・世界の歴史でも高貴な身分の方々はそういう厳しさがあったのです。
一般人以下の判断力、自分勝手、もう30にもなるのに。中高生でもわかります。私はカンカンです。
小室にクレジットカードを貸してほしいといわれた社長令嬢は驚いて父親に相談し、親はすぐに小室を相手にしないようにと指導をしたということをきいて、それがごく普通の対処だと思います。
その娘さんは親を信頼し親の判断を仰いだのです。当然です。親も大事な娘を不幸にさせたくない、
これは貧富を超えて親として当然の思いであり、
子供も親を信頼する、いざとなったら防波堤になってくれる、という気持ちがいとおしい。
最低限の常識が欠如しているように思います。
世の中にはいろんな人がいるので、それを友人らが必ず「おかしいと思う」とアドバイスしたはず。
また佳子内親王のおかしなダンスや年長のジャーナリストに向かって、ストレートにキッパリ言うのは何もそんな方法で?と思います。
秋篠宮ご夫妻を嘆かせ、親を親とも思っていないのか、と。ああ、だんだんアタマにきました。
一般家庭に育った私でもそう思うのですから。
あれだけ週刊誌に書かれて、それでも我を通そうとして火に油を注ぐ愚かしさ。小室との縁談は白紙に戻したとしても次に誰がお婿さんになりたいとおもうことでしょう。これが世間と思います。
女王様方は靖国や護国神社にもお詣りされています。内親王は行くことができなくても英霊や偉大なご先祖のことを思うともっと別の考えになると思います。ああ、スッキリしました。これ、ブログの本文には書きにくかったのです。