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★ 動画を差し替えました。 『11月1日~22日だけで外国人「32741人(中国人10751人)」が入国して日本人のベッドが奪われている』第310回【水間条項TV】 |
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★ 自民党が「保守政党」だって? なんの冗談でしょうか。「ものかげからそっと見ている」だけで肝心な時は何もしない、「してはいけない」ことはコッソリどんどん進める、良くないことを指摘・批判すればシンジャらが「反安倍」「反日(自分たちはどうか?」などなど到底スジの通らないごり押しと同調圧力込みのお説教、シンジャらはその政党を支持するあまり、ゴミまで容認し、様子見のトップらも長年「勘違い」して「いい気になりのさばった!!」既にどうにもならないところまで来てしまったのではないでしょうか。・・・これ言わなきゃならないから言っているのです。
私は「保守」ですが、どの政党にも属していませんから。
追加です。宮崎正弘氏のメールマガジンが届きました。
王毅外相の訪日は逆効果だったのではないか?
尖閣で傲慢すぎ、自民に替わって志位(日本共産党委員長)までが非難した
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中国の王毅外相は11月24日に緊急来日、両国間の協議を行ったが、尖閣諸島問題で日本側の歯の浮くような抗議に、「日本漁船がはいってくるのは気をつけろ」と、一歩も譲らないばかりか、傲慢な態度を続けた。
「日本の漁船が尖閣に進入している」とあべこべの開き直り、「呆れた暴言」を連発した上、茂木外相との共同会見で王毅は「尖閣は中国の領土だ」と嘯いた。「真相が分かっていない日本の漁船が絶え間なく周辺水域に入っている事態が発生している。中国側としてはやむを得ず非常的な反応をしなければならない。引き続き自国の主権を守っていく。敏感な水域における事態を複雑化させる(日本漁船の)行動を避けるべきだ」。
開いた口がふさがらないが、風貌から見ても京劇役者、王毅は駐日大使のときに表裏を使い分ける狡猾さを見せつけ、なにしろ現在の彼は政治局員であり、彼の発言と行動はすべて習近平に向けられた演技なのだ。
さるにても、日本側にこれほどの悪感情を持たせるのは、中国外交のメリットには結びつかないだろう。むしろ王毅外相の訪日は逆効果だったのではないか? 尖閣であまりにも傲岸不遜。志位(日本共産党委員長)までが傲慢と批判した。習の国賓としての来日は宙に浮いた。
他方、バイデン次期大統領は政権引き継ぎチームを発表し、国務長官、国土安全長官、気象問題特別代表など外交と安全保障のメンバーを発表した。国防長官、財務長官の人事指名はまだない。しかし現時点でのチームはトランプの「アメリカファーストの基本方針は踏襲しないと」している。
◎☆◎◎み☆◎□☆や□◎◎☆ざ◎◎□☆き◎☆◎◎
茂木外相!中国王毅外相のデタラメ主張にその場で反論しろよ!
安倍前首相側、ホテルが発行した領収書廃棄か 「桜を見る会」前夜祭
安倍晋三前首相(66)の後援会が主催した「桜を見る会」の前夜祭を巡り、安倍氏側が開催費の一部を補塡(ほてん)した際に、会場となったホテル側から渡された領収書を廃棄していた可能性があることが関係者への取材で判明した。領収書の宛名は安倍氏の資金管理団体「晋和会」だったという。東京地検特捜部が経緯を捜査している。(毎日新聞)
首相、安倍氏の国会招致「拒否」 野党、答弁との食い違い追及 - 記事詳細|Infoseekニュース
共同通信 11月26日
★ youtubeのご紹介です。お時間のある時に少しずつでもどうぞ・・・
【クライン孝子氏・水島総氏対談、言いたい放談】スパイ防止法や諜報機関を後回しにして国を開く、菅グローバリズム政権の危なさ[R2/11/26]
今になって三島由紀夫の言葉が的中した。「無機質な日本」になってしまった。日本とドイツの戦後を語る。
「ひっ迫感があれば国とはどういうものかわかる」とクライン氏。
ドイツの諜報機関はしっかりしている。フランクフルトでは800人の情報機関の人たちが常駐している。
今回チャイナの王毅外相が来て強い態度を示すが、日本側の茂木・加藤・スガら何も言えない。
チャイナの科学のノウハウは日本から盗んだもの。今や独自で開発できるようになったチャイナ。
王毅は尖閣周辺に「日本の漁船を入れるな」と強く言った。日本側は「中国の公船を入れるな」も言えない。
茂木外相は何も言い返さない。
クライン孝子氏「攻めていたらこちらから軍艦出すべき」・・・海軍力は今はチャイナが上だったが。
10年前は20分で中国軍艦をせん滅できる、ということだったのに。
日本政府が何もしなかった。
茂木外相だが日本を日本でなくす、ようなことを公に言う(走り書きです。詳しくは動画をご覧ください)
売国4人組のスガ総理、加藤、二階、茂木らの実態。などなど
・・・ところで水島氏は稲田元防衛大臣とも話をしたらしい(ムニャムニャ)
(ここから水島氏はイナダを容認しているようだが、私は一切信用していない)・・・以上、走り書きです。
国際会館にて。
【桜無門関】馬渕睦夫×水島総 第23回「ディープステートが画策するアメリカ民主主義の破壊と戦争への道」[桜R2/11/26]
【討論】世界激変と日本の野党[桜R2/11/26]
パネリスト:
小野寺まさる(元北海道議会議員)※スカイプ
浜崎洋介(文芸批評家)
宮脇睦(ITジャーナリスト)
室伏謙一(室伏政策研究室代表・政策コンサルタント)
森口朗(中央教育文化研究所代表・教育評論家)
渡邉哲也(経済評論家)
司会:水島総
ブログのティールーム
本日は20世紀初頭にアメリカで黒人歌手としてはじめてメトロポリタン歌劇場やカーネギーホールに出演し、指揮者トスカニーニをして「100年に一度の声」と驚嘆させた名歌手、マリアン・アンダーソンが1935年にモスクワでのコンサートで歌った貴重な録音です。
ヘンデル「ああ、あわれみを」
Handel - Amadigi di Gaula - Ah! spietato - Marian Anderson (Moscow, 1935)
ミゾレにも耐えて美しく咲く薔薇。(ブロ友さんからお写真を頂きました)