「その後の『ロンドン テムズ川便り』」記事一覧
投稿日が 古い順 | 新しい順
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小田原立ち寄り:御幸の浜など
(2025-01-14 07:40:27 | 日記 (2012.8~))
(小田原駅改札口に掲げられた大提灯)... -
演芸初めは末廣亭初席!
(2025-01-12 07:28:25 | 落語)
24年の演芸納めが末廣亭だったので、2... -
骨太の近未来小説: 伊藤計劃『虐殺器官』(ハヤカワ文庫、2014)
(2025-01-09 12:03:49 | 本)
昨年読んだユートピア的ディストピアを描いたSF小説『ハーモニー』に強く引き付... -
いささか古いが、プラットフォームビジネスの名教科書:ジェフリー・G・パーカー 他『プラットフォームレボリューション 未知の巨大なライバルとの競争に勝つために』(ダイヤモンド社、2018)
(2025-01-07 08:57:10 | 本)
昨秋、自主参加した「DXの組織的影響」について考える勉強会で参考図書指定され... -
新春走り初めは青梅マラソンコース試走!
(2025-01-05 08:00:17 | 日記 (2012.8~))
2025年のランは2月に出走予定の青梅マラソンの往路試走で始めた。青梅マラソンは... -
2024年秋 福岡/博多(最終回):みずほPayPay(福岡)ドームに行ってきた!(+博多_旅ラン)
(2025-01-03 10:43:37 | 旅行 日本)
最終日には、一度訪れてみたかったみずほPayPayドームへ。ソフトバンクホークス... -
2024年秋 福岡/博多(3): 博多旧市街の寺社仏閣見学
(2025-01-02 07:53:37 | 旅行 日本)
下手に出張で何度も来ているものだから事前の情報収集が甘く、かつ購入したガイドブッ... -
2024年秋 博多/福岡(2):天満宮だけでない太宰府
(2024-12-30 20:42:24 | 旅行 日本)
(西鉄の太宰府駅ホームも天神様風) 2日目は朝から太宰府観光に出かけました。 ... -
2024年秋 博多/福岡(1):食い倒れの旅
(2024-12-29 14:26:50 | 旅行 日本)
今年9月に行った2泊3日の博多・福岡旅行の記録です。 仕事では何度か訪れて... -
新宿末廣亭で演芸納め!
(2024-12-28 17:15:50 | 落語)
先週の春風亭一春さんの独演会が、今年の落語締めの予定だったけども、急遽予定が... -
長谷川眞理子『進化とは何だろうか』(岩波ジュニア新書、1999)
(2024-12-27 12:07:38 | 本)
昨年、人類の起源・進化についての本を数冊読み、近年のDNA解析による人類史研... -
宮島未奈 『婚活マエストロ』(文藝春秋、2024)
(2024-12-26 09:34:16 | 本)
在宅フリーランスの独身Webライター(40歳、男性)が、婚活企画運営会社のW... -
生成AI入門に最適: 今井翔太『生成AIで世界はこう変わる』(SB新書、2024)
(2024-12-25 07:30:58 | 本)
生成AIについて、技術、人間の仕事への影響、創作物への影響、人類との未来など... -
ハビエル・ガラルダ 『愛を見つめて 高め合い、乗り越える』(集英社インターナショナル新書、2023)
(2024-12-24 07:28:24 | 本)
参加している読書コミュニティの課題図書として読んだ。読書会のいいところは、本... -
川北稔『砂糖の世界史』岩波ジュニア新書、1996年
(2024-12-23 07:30:02 | 本)
30年近く前の刊行でいささか古いが、16世紀以降、砂糖がいかに世界商品化され... -
「春風亭一花を真打昇進まで応援する会」@シン・道楽亭
(2024-12-22 07:30:25 | 落語)
今年最後の落語会です。 一花さんは... -
閉幕間近!:白衛軍 The White Guard(作:ミハイル・ブルガーコフ、翻訳:小田島創志、演出:上村聡史)@新国立劇場 中劇場
(2024-12-20 17:42:34 | ミュージカル、演劇)
1 918‐19年のウクライナのキーフ。ロシア帝政を支持しドイツの支援を受ける... -
アラン(訳:石川湧)『幸福論』(角川ソフィア文庫、1951)
(2024-12-18 07:27:04 | 本)
プライベートで参加している読書会の課題図書として読みました。ヒルティの『幸福... -
新国立オペラ、モーツァルト〈魔笛〉(指揮:トマーシュ・ネトピル、演出:ウィリアム・ケントリッジ)
(2024-12-17 07:17:33 | 演奏会・オペラ・バレエ(2012.8~))
今年最後のオペラ観劇は「魔笛」。欧州ではクリスマスシーズンに良く上演される印... -
シリーズ締めに相応しい上演! ジョナサン・ノット/東響 R.シュトラウス<ばらの騎士> @サントリーホール
(2024-12-16 07:21:05 | 演奏会・オペラ・バレエ(2012.8~))
私には、今年最後の演奏会。ノット/東響による「サロメ」、「エレクトラ」に続く...