立春の今朝、外は朝日に輝く雪景色が広がっていた。
昼のニュースでは北海道の占冠村で今冬一の寒さで氷点下34.4度を記録したと報じていたが、自分にはとても想像できない気温だ。
節分寒波という言葉もあるらしいが、木の芽が膨らむこの時期は時として厳しい寒さになり易いのかもしれない。
昼のニュースでは北海道の占冠村で今冬一の寒さで氷点下34.4度を記録したと報じていたが、自分にはとても想像できない気温だ。
節分寒波という言葉もあるらしいが、木の芽が膨らむこの時期は時として厳しい寒さになり易いのかもしれない。
立春の朝、10時15分のサクラソウ自生地。1時間後には雪は殆ど消えていました
斜め上と右上に新しい芽生えが見えます
尉鶲の尉は翁の意味で灰白色の頭を老翁に見立てた