荒川自転車道迂回路の竹藪を抜けた所でタヌキかイタチらしきが道路を横切った。なんとなくさ迷い出たという感じでゴルフ場脇の草むらに消えた。一瞬何だったのか分からずシャッターは押したもののピントは合わせる間もなかった。慌てて探したがすでにいるはずもなく、結局ピンボケの写真しか撮れなかったのは残念。
そう言われれば12月に入ってもあぜ道など所によっては生き生きとした緑色が広がり、そこには花も咲いている。
果たして何だったのか、子供の狸でしょうか?
そう言われれば12月に入ってもあぜ道など所によっては生き生きとした緑色が広がり、そこには花も咲いている。
命名者の牧野博士が畦道で見つければハキダメギクではなかったのに
葉と葉の間に花をつけるムラサキ科のハナイバナ(葉内花)
5メートルと離れていないところです
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