やっぱりこの本はすごいです。
わたし、すでに3回読みました。
本文は43ページしかなくて、その半分、右ページはイラストに
なっているから実質20ページほど。
だからあっという間に読めます。でも、言っていることは本当にすごい。
重要なことばかり、見事なまでに簡潔にまとめてあるところがまた……。
この本、総ルビ(ふりがな)です。
親子で読めるように、とのことですが、とんでもない!
まずとにかく大人がしっかり読むべきです。
大学生にも高校生にも読んでほしいな。
章立てはこんな感じ:
1 病気はクスリで治さず、暮らしで治す
2 子どものからだが、こわれている
3 きほんは、正しく食べること
4 毎日の暮らしを見つめ直そう
5 「病気かな?」と思ったら
そもそも、病気は「治す」のではなく「治る」のだそうです。
真弓小児科医院には、クスリや注射はないそうです。
医師が白衣を着ていないそうです。
そんな病院、見てみたいですよね。
でも、小児科だし、病院に用事はないし……。
ちなみに、真弓小児科医院は吉祥寺にあります。
場所を調べてみたら、あらびっくり、あの富山の薬屋の上みたい。
吉祥寺駅からサンロードのアーケードを行って、西友の手前右側。
そりゃ~、「探検」に行ってみたくなるよなぁ……。
わたし、すでに3回読みました。
本文は43ページしかなくて、その半分、右ページはイラストに
なっているから実質20ページほど。
だからあっという間に読めます。でも、言っていることは本当にすごい。
重要なことばかり、見事なまでに簡潔にまとめてあるところがまた……。
この本、総ルビ(ふりがな)です。
親子で読めるように、とのことですが、とんでもない!
まずとにかく大人がしっかり読むべきです。
大学生にも高校生にも読んでほしいな。
章立てはこんな感じ:
1 病気はクスリで治さず、暮らしで治す
2 子どものからだが、こわれている
3 きほんは、正しく食べること
4 毎日の暮らしを見つめ直そう
5 「病気かな?」と思ったら
そもそも、病気は「治す」のではなく「治る」のだそうです。
真弓小児科医院には、クスリや注射はないそうです。
医師が白衣を着ていないそうです。
そんな病院、見てみたいですよね。
でも、小児科だし、病院に用事はないし……。
ちなみに、真弓小児科医院は吉祥寺にあります。
場所を調べてみたら、あらびっくり、あの富山の薬屋の上みたい。
吉祥寺駅からサンロードのアーケードを行って、西友の手前右側。
そりゃ~、「探検」に行ってみたくなるよなぁ……。