Bad Companyがいよいよ登場!
いきなり、Can't Get Enoughから。
うぉ~~~。みんな総立ち。いきなり最初から。
最初から歌いまくり。
んも~、涙が出そうな懐かしい曲が次々と。
Feel Like Making Loveでも大合唱。
でもね、みんなでfeel like making love~って歌うなんて、
落ち着いて考えると、すごすぎます。
途中、「夜明けの刑事」をポールがソロで歌ったときは、
わわわぁ~~~、やった~~~!のワタシでしたが、
かなりの人は「この曲、なに?」といった雰囲気。
刑事ドラマの「夜明けの刑事」の挿入歌です。
ポールの元奥様がマチ・ロジャースという日本人。
女優の野添ひとみの妹で、
姉妹のおばさんが「夜明けの刑事」の
制作にかかわっていた縁で、ポールが曲をつくりました。
毎回途中で、「よあ~け~の~~け~いじ~」と流れて。
一番の盛り上がりは、Shooting Starでしたね。
ここらあたりでは、もぉ~ゾクゾク状態。
大合唱につぐ大合唱。ひぃ。
最終公演だったためか、アンコールも大サービス。
Bad Companyから始まって、FreeのBe My Friendまで飛び出して、
Ready for Loveあり、ブルースのStormy Mondayあり。
やっぱりポールはブルース!を思わせる1曲でした。
相当うれしかったようで、もう1曲やろうか!って。
最後、レコード会社の人やローディーたちに
きちんと感謝していたのがとても印象的でした。
一番感謝したいのは「あなたたち」と言ってくれたのも感激。
今回は、ギターのミック・ラルフスが病気のため急遽来日キャンセル。
そのため、ギターは物足りなくて、イマイチだったし、
ベースのボズ・バレルも何年も前に心臓発作で亡くなっていて、
オリジナルメンバーはポールと
ドラムスのサイモン・カークの二人だけ。
それでも、ポールの存在感はすごい(体力も!)と思ったし、
まだまだご健在で、うれしくなりました。
やっぱ、ナマはいいですねぇ……。
いきなり、Can't Get Enoughから。
うぉ~~~。みんな総立ち。いきなり最初から。
最初から歌いまくり。
んも~、涙が出そうな懐かしい曲が次々と。
Feel Like Making Loveでも大合唱。
でもね、みんなでfeel like making love~って歌うなんて、
落ち着いて考えると、すごすぎます。
途中、「夜明けの刑事」をポールがソロで歌ったときは、
わわわぁ~~~、やった~~~!のワタシでしたが、
かなりの人は「この曲、なに?」といった雰囲気。
刑事ドラマの「夜明けの刑事」の挿入歌です。
ポールの元奥様がマチ・ロジャースという日本人。
女優の野添ひとみの妹で、
姉妹のおばさんが「夜明けの刑事」の
制作にかかわっていた縁で、ポールが曲をつくりました。
毎回途中で、「よあ~け~の~~け~いじ~」と流れて。
一番の盛り上がりは、Shooting Starでしたね。
ここらあたりでは、もぉ~ゾクゾク状態。
大合唱につぐ大合唱。ひぃ。
最終公演だったためか、アンコールも大サービス。
Bad Companyから始まって、FreeのBe My Friendまで飛び出して、
Ready for Loveあり、ブルースのStormy Mondayあり。
やっぱりポールはブルース!を思わせる1曲でした。
相当うれしかったようで、もう1曲やろうか!って。
最後、レコード会社の人やローディーたちに
きちんと感謝していたのがとても印象的でした。
一番感謝したいのは「あなたたち」と言ってくれたのも感激。
今回は、ギターのミック・ラルフスが病気のため急遽来日キャンセル。
そのため、ギターは物足りなくて、イマイチだったし、
ベースのボズ・バレルも何年も前に心臓発作で亡くなっていて、
オリジナルメンバーはポールと
ドラムスのサイモン・カークの二人だけ。
それでも、ポールの存在感はすごい(体力も!)と思ったし、
まだまだご健在で、うれしくなりました。
やっぱ、ナマはいいですねぇ……。