あ~、今回のネタはラオスのつもりだったのに、
最近、ラオスづいていたから、
ラオスとのかかわり、ラオスへの想いを書くつもりだったのに。
予定変更です。
昨日、BS-TBSでやっている「SONG TO SOUL」という番組をみて、
アタマがすっかりイギリスになってしまいました。
毎回、心に残る永遠の一曲を取り上げて紹介するというもの。
先週、Bon JoviのLiving on a Prayerで初めて番組をみて、
胸がきゅーんとなるような、いい番組だと思ったのですね。
そして、今週がLed ZeppelinのStairway to Heaven(再放送ですが)。
そう、ロック史に残る名曲「天国への階段」です。
先週、ん?まだ先週の話ですね、
先週Bad Company(1、2)に行ってからというもの、
最近眠っていた「ロックスイッチ」??がオンになって、
アタマがすっかり70年代になり、
アタマがすっかり80年代になり、
アタマがすっかりイギリスになり……。
そんなところへ「天国への階段」ですから。
といっても、Led Zeppelinは
メチャクチャ聴き込んだということもなく、
でも偉大な存在だから、全部聴いています。
とりわけ、この曲は特別な存在。
ほかの曲と違って、じわ~っと来るものがあるのですね。
歌詞は不思議、というか、不可解ですが。
Headleyという村にあるHeadley Grangeという邸宅で
この曲が出来上がりました。
そのあたりの事情は全く知らなかったので、
へぇ~!!!
早速ネットで調べてみたら、ありました!
Headley Grangeそのもののページが。
なぁ~んと、かのBad Companyなどなど、
あの時代に活躍したお方たちもここでレコーディングしたことを発見!
んもぉ~、行ってみたくなるじゃないですかぁ~。
地図で調べて、ふんふん、このあたりね、と。
ロンドンから車で行けば遠くないですよ。
あああ~、イギリス。行きたくなっちゃいますね。
アタマがすっかりイギリスになって、夢で早速イギリス人が
登場するところが笑えました。
それにしても、あれから40年経ったジミー・ペイジを見て、
うわ~、ジミー・ペイジって前世が絶対日本人!
と思ったのはワタシだけでしょうか……。
最近、ラオスづいていたから、
ラオスとのかかわり、ラオスへの想いを書くつもりだったのに。
予定変更です。
昨日、BS-TBSでやっている「SONG TO SOUL」という番組をみて、
アタマがすっかりイギリスになってしまいました。
毎回、心に残る永遠の一曲を取り上げて紹介するというもの。
先週、Bon JoviのLiving on a Prayerで初めて番組をみて、
胸がきゅーんとなるような、いい番組だと思ったのですね。
そして、今週がLed ZeppelinのStairway to Heaven(再放送ですが)。
そう、ロック史に残る名曲「天国への階段」です。
先週、ん?まだ先週の話ですね、
先週Bad Company(1、2)に行ってからというもの、
最近眠っていた「ロックスイッチ」??がオンになって、
アタマがすっかり70年代になり、
アタマがすっかり80年代になり、
アタマがすっかりイギリスになり……。
そんなところへ「天国への階段」ですから。
といっても、Led Zeppelinは
メチャクチャ聴き込んだということもなく、
でも偉大な存在だから、全部聴いています。
とりわけ、この曲は特別な存在。
ほかの曲と違って、じわ~っと来るものがあるのですね。
歌詞は不思議、というか、不可解ですが。
Headleyという村にあるHeadley Grangeという邸宅で
この曲が出来上がりました。
そのあたりの事情は全く知らなかったので、
へぇ~!!!
早速ネットで調べてみたら、ありました!
Headley Grangeそのもののページが。
なぁ~んと、かのBad Companyなどなど、
あの時代に活躍したお方たちもここでレコーディングしたことを発見!
んもぉ~、行ってみたくなるじゃないですかぁ~。
地図で調べて、ふんふん、このあたりね、と。
ロンドンから車で行けば遠くないですよ。
あああ~、イギリス。行きたくなっちゃいますね。
アタマがすっかりイギリスになって、夢で早速イギリス人が
登場するところが笑えました。
それにしても、あれから40年経ったジミー・ペイジを見て、
うわ~、ジミー・ペイジって前世が絶対日本人!
と思ったのはワタシだけでしょうか……。