前回の続きでノーベル賞ネタです。
ちょうどこんな記事を読みました。
**********
「役に立つ」ということが、
とても社会をだめにしていると思っています。
科学で役に立つって「数年後に起業できる」ことと
同義語のように使われることが、
とても問題だと思っています。
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う~ん、とても深いお言葉です。
すぐ役に立つことばかりにとらわれていては
本当の意味での研究はできないわけですね。
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日本人研究者によるノーベル賞候補として
注目されている研究も
1970年代~1990年代前半くらいまでに
出揃ったものが大半です。
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これは科学ジャーナリストが言ったこと。
やっぱりね~。
大学では研究費が削減されて大変みたいですね。
目の前のことばかりにとらわれる
日本人の悪いクセ。
科学の世界でも研究者の世界でも
同じなんですね。
ちょうどこんな記事を読みました。
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「役に立つ」ということが、
とても社会をだめにしていると思っています。
科学で役に立つって「数年後に起業できる」ことと
同義語のように使われることが、
とても問題だと思っています。
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う~ん、とても深いお言葉です。
すぐ役に立つことばかりにとらわれていては
本当の意味での研究はできないわけですね。
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日本人研究者によるノーベル賞候補として
注目されている研究も
1970年代~1990年代前半くらいまでに
出揃ったものが大半です。
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これは科学ジャーナリストが言ったこと。
やっぱりね~。
大学では研究費が削減されて大変みたいですね。
目の前のことばかりにとらわれる
日本人の悪いクセ。
科学の世界でも研究者の世界でも
同じなんですね。