日曜日、町田まで遠征して、田川ヒロアキを見てきました。
町田は遠いな~と思ってどうしようか直前まで決めかねていたのですが、
10月の高田馬場での公演を皮切りに西日本を1カ月ほどツアーしていて、
町田が最終日。各地で好評だったようで、せっかくなので直前になって行くことに決めました。
田川ヒロアキに初めて遭遇したのは、コザに紫を見にいった時(こちら)。
2回目は、八王子で(こちら)。
やはりメインでプレイするのを見たいと思い、高田馬場のライブハウスで見て(こちら)、いいぞー--!と再確認。
ライブハウスの近さがいいんですよね。ソロライブだったから、トークもたっぷり。
トークがなかなか面白いし、楽しくて、飽きることがありません。
そして、町田のツアー最終日は、ベース、ドラム、キーボードも加わったフルバンド。
この形では初めてです。さすが、圧巻。
何がすごいかって、サポートバンドのメンバーがレジェンド級の方々のようで。
いえ、実際のところ、日本のロックは紫とカルメン・マキを昔聴いただけで、
ほかはほとんど知らないままだったので、すごさが本当のところよく分かりません。
そう、紫を絶賛するLOUDNESSも、その活躍ぶりは全然知らず。
ドラムのそうる透は、外道というバンドのメンバーだったらしく、
あ、外道なら分かる!でも名前だけ、そんな具合です。
経歴を見ると、B'z、GLAY、THE ALFEE、嵐、なにわ男子等、
あらゆるジャンルのサポートバンドで長きにわたって活躍しています。
ベースの寺沢功一も、LOUDNESSの二井原とSLYを結成したり、
世良公則、浜田麻里、B'z等、数々のミュージシャンのレコーディングに参加。
キーボードの石黒彰は、近年、東方神起、稲垣潤一、海援隊、山本恭司等の
サポートバンドも務めています。
3人共、田川ヒロアキの超絶ギタープレイに負けず、レベルの高さが際立っていました。
田川ヒロアキの実力をしっかり認めて、サポートしている感じ。
かわいがられている雰囲気も伝わってきました。
ツアーの様子も紹介していましたが、
瀬戸内海の小さな島の小学校で講演&演奏したりして、小学生や先生たちにも
貴重な経験となったようです。静かな島で、いきなりエレキギターが響く、
みんなびっくりしたでしょうね。
トークで興味深いのは、
ドラムのそうる透を紹介する時、目に見えないオーラが伝わってくるんです、
あ、私は目が見えないんですけどね、といった感じで紹介して、
それに対して、みんなで笑ってもいいこと。
そういう楽しさ、明るさがとてもいいと思っています。ステキな人柄も伝わってきます。
田川、実は見えている疑惑とか、マネージャーのみずほさん(奥様)が見えない疑惑とか、
エピソードを交えて、メンバーも含めて笑って紹介して、こちらも笑っていい、
そこが楽しいんです。
みずほが失くしたスマホを僕が見つけたんですよ、とか、ね。
なんだか、ほのぼの、楽しい、そこも魅力です。
演奏終了後、撮影OKに。いぇ~い!
みなさん、素敵な笑顔です。
このあと会場のお客さんをバックに撮影。早速、某所にUPされていました。見たよ。
これからも田川ヒロアキ、追っかけます
(最新情報はこちらでチェックしています~)。
町田は遠いな~と思ってどうしようか直前まで決めかねていたのですが、
10月の高田馬場での公演を皮切りに西日本を1カ月ほどツアーしていて、
町田が最終日。各地で好評だったようで、せっかくなので直前になって行くことに決めました。
田川ヒロアキに初めて遭遇したのは、コザに紫を見にいった時(こちら)。
2回目は、八王子で(こちら)。
やはりメインでプレイするのを見たいと思い、高田馬場のライブハウスで見て(こちら)、いいぞー--!と再確認。
ライブハウスの近さがいいんですよね。ソロライブだったから、トークもたっぷり。
トークがなかなか面白いし、楽しくて、飽きることがありません。
そして、町田のツアー最終日は、ベース、ドラム、キーボードも加わったフルバンド。
この形では初めてです。さすが、圧巻。
何がすごいかって、サポートバンドのメンバーがレジェンド級の方々のようで。
いえ、実際のところ、日本のロックは紫とカルメン・マキを昔聴いただけで、
ほかはほとんど知らないままだったので、すごさが本当のところよく分かりません。
そう、紫を絶賛するLOUDNESSも、その活躍ぶりは全然知らず。
ドラムのそうる透は、外道というバンドのメンバーだったらしく、
あ、外道なら分かる!でも名前だけ、そんな具合です。
経歴を見ると、B'z、GLAY、THE ALFEE、嵐、なにわ男子等、
あらゆるジャンルのサポートバンドで長きにわたって活躍しています。
ベースの寺沢功一も、LOUDNESSの二井原とSLYを結成したり、
世良公則、浜田麻里、B'z等、数々のミュージシャンのレコーディングに参加。
キーボードの石黒彰は、近年、東方神起、稲垣潤一、海援隊、山本恭司等の
サポートバンドも務めています。
3人共、田川ヒロアキの超絶ギタープレイに負けず、レベルの高さが際立っていました。
田川ヒロアキの実力をしっかり認めて、サポートしている感じ。
かわいがられている雰囲気も伝わってきました。
ツアーの様子も紹介していましたが、
瀬戸内海の小さな島の小学校で講演&演奏したりして、小学生や先生たちにも
貴重な経験となったようです。静かな島で、いきなりエレキギターが響く、
みんなびっくりしたでしょうね。
トークで興味深いのは、
ドラムのそうる透を紹介する時、目に見えないオーラが伝わってくるんです、
あ、私は目が見えないんですけどね、といった感じで紹介して、
それに対して、みんなで笑ってもいいこと。
そういう楽しさ、明るさがとてもいいと思っています。ステキな人柄も伝わってきます。
田川、実は見えている疑惑とか、マネージャーのみずほさん(奥様)が見えない疑惑とか、
エピソードを交えて、メンバーも含めて笑って紹介して、こちらも笑っていい、
そこが楽しいんです。
みずほが失くしたスマホを僕が見つけたんですよ、とか、ね。
なんだか、ほのぼの、楽しい、そこも魅力です。
演奏終了後、撮影OKに。いぇ~い!
みなさん、素敵な笑顔です。
このあと会場のお客さんをバックに撮影。早速、某所にUPされていました。見たよ。
これからも田川ヒロアキ、追っかけます
(最新情報はこちらでチェックしています~)。