本日2本目のUPです。食べ物編。
秋田名物がいろいろあって困ります。角館でのお昼のチャンスは1回のみ。
稲庭うどんもきりたんぽ鍋も魅力的です。
でも、どちらも東京で食べたことあるし~。
角館には、御狩場焼(おかりばやき)という料理もあって、
こちらに挑戦することに。
角館城主の佐竹北家が狩りをしている時、獲ったキジなどをその場で
山椒味噌を付けて焼いて食べたのが始まりと言われています。
食べ方が書いてあります。
こちらが先に出てきます。ぐつぐつ煮えるまで待ちましょう。
出来上がるころのタイミングで、ご飯セットも来ました。
もちろん、いぶりがっこ、あります。
御狩場焼、完成です!
野菜もたくさん入っていて、初めての山椒味噌のお味もグッド。
真夏の鍋物(焼き物?)、初めてかも。
1100円。リーズナブルにいただきました。
角館駅の近くで、カラーのマンホールの蓋を発見!
マンホールカードあるかも、と思って観光案内所に行ったら、
作っていないと言われてしまいました。残念。
駅にあるコンビニが駅の雰囲気に同化しています。さすが、観光地。
7日からお祭りがあるようですが、いくつかの場所で準備が進んでいました。
駅の前でも。
秋田に来たことだし、なんとなく買ってみました。
バター飴は雫石で作られていますね。電車で通るから、雫石駅で食べようか、なんてね。
雫石といえば、昔、航空機事故があったという記憶があります。
雫石と聞くと、反射的に、そう思う、そんな地名です。
調べてみたら、確かにそうでした。
安易ですが、Wiki(こちら)をご参照ください。
角館駅からは、秋田内陸鉄道という、内陸を走るいい路線がありますが、
今回は駆け足旅行のため、乗るチャンスがありませんでした。
と、ちょうどこちらが出発する直前、内陸鉄道の列車が入ってきました。
これは乗ってみたいですね~。
だって~、こっちは、ショボイ列車。またガラガラでした。
日曜日だから、もっと地元民が乗っているかと思ったのに。
盛岡から角館に向かった時は、既に真っ暗だったので景色は見えませんでしたが、
今回はワクワク、稲刈りが近い田んぼやきれいな川、山々、
存分に景色を楽しむことができました。新幹線とのすれ違いも。
盛岡では、早速、じゃじゃ麺を。
じゃじゃ麺の元祖のお店「白龍」の盛岡駅にある支店です。
じゃじゃ麺を食べるのは初めて。小、中、大、特大とあり、
もちろん小を注文したのですが、かなり盛りがいいですね~。
うどんのような、温かい麺にキュウリ、特製味噌が乗っていて、
おろしショウガと紅ショウガが添えてあります。
酢、にんにく、醤油など調味料がいろいろ揃っていて、好みに合わせて加えます。
最後は、ちーたんたん!
少し麺を残して、生の卵を割り入れ、混ぜてから、
お願いしま~す、と、スープを注いでもらいます。
味噌とネギものせてくれます。
へぇ~、なるほど~、そういうことね。
熱々のスープを注ぐと、卵が煮えてふんわりと。
一粒で二度楽しめる、グリコのようなじゃじゃ麺でした。
しかし~、麺が多すぎて、お腹いっぱいになったよ。
実は、小サイズが普通サイズなんですって。計算狂ったね。
盛岡駅で売っている、いんちき福田パンもとりあえず買ってみました。
直営店ではないけれど、福田パンとコラボで作っているパンです。
ホテルは繁華街のど真ん中。
午後5時チェックイン、午前9時チェックアウトのスペシャルプランで4000円。
朝食は午前7時から開いている福田パンを買いに行く予定だったものの、
ホテルの朝食が評判よさそうで、大好きなひっつみも出るから
思わず朝食付き(5200円)にして、福田パンはお昼に予定変更。
明日に備えて、距離感を確かめるため、ホテル周辺を歩いてみたところ、
スーパー発見。今回、地元スーパーには全然行けていなかったので、ラッキー!
実は、一番感動したものが、これ。
井村屋の輪切りパイン。
子どものころ、輪切りパインのアイス、よく食べたんですよね~。
最近、全然見なくなって。これは食べたい!即!購入!
トク・とくプライス78円(税込85円)とは、これまたびっくり。
沖縄県産パイン果汁40%使用というのも魅力的。
味が濃くてしっかりしていて、サクサク。おいしい!感動!近所でも売ってほしい!
三重県津市にある井村屋が、沖縄県産のパインを使って、
宮崎県の会社の工場で製造してもらって、
岩手県盛岡市のスーパーで売っている
長旅をしてきた輪切りパインを、
東京から来た私が85円で買って、食べる。
すごいなーーーと思いながら、いただきました。
秋田名物がいろいろあって困ります。角館でのお昼のチャンスは1回のみ。
稲庭うどんもきりたんぽ鍋も魅力的です。
でも、どちらも東京で食べたことあるし~。
角館には、御狩場焼(おかりばやき)という料理もあって、
こちらに挑戦することに。
角館城主の佐竹北家が狩りをしている時、獲ったキジなどをその場で
山椒味噌を付けて焼いて食べたのが始まりと言われています。
食べ方が書いてあります。
こちらが先に出てきます。ぐつぐつ煮えるまで待ちましょう。
出来上がるころのタイミングで、ご飯セットも来ました。
もちろん、いぶりがっこ、あります。
御狩場焼、完成です!
野菜もたくさん入っていて、初めての山椒味噌のお味もグッド。
真夏の鍋物(焼き物?)、初めてかも。
1100円。リーズナブルにいただきました。
角館駅の近くで、カラーのマンホールの蓋を発見!
マンホールカードあるかも、と思って観光案内所に行ったら、
作っていないと言われてしまいました。残念。
駅にあるコンビニが駅の雰囲気に同化しています。さすが、観光地。
7日からお祭りがあるようですが、いくつかの場所で準備が進んでいました。
駅の前でも。
秋田に来たことだし、なんとなく買ってみました。
バター飴は雫石で作られていますね。電車で通るから、雫石駅で食べようか、なんてね。
雫石といえば、昔、航空機事故があったという記憶があります。
雫石と聞くと、反射的に、そう思う、そんな地名です。
調べてみたら、確かにそうでした。
安易ですが、Wiki(こちら)をご参照ください。
角館駅からは、秋田内陸鉄道という、内陸を走るいい路線がありますが、
今回は駆け足旅行のため、乗るチャンスがありませんでした。
と、ちょうどこちらが出発する直前、内陸鉄道の列車が入ってきました。
これは乗ってみたいですね~。
だって~、こっちは、ショボイ列車。またガラガラでした。
日曜日だから、もっと地元民が乗っているかと思ったのに。
盛岡から角館に向かった時は、既に真っ暗だったので景色は見えませんでしたが、
今回はワクワク、稲刈りが近い田んぼやきれいな川、山々、
存分に景色を楽しむことができました。新幹線とのすれ違いも。
盛岡では、早速、じゃじゃ麺を。
じゃじゃ麺の元祖のお店「白龍」の盛岡駅にある支店です。
じゃじゃ麺を食べるのは初めて。小、中、大、特大とあり、
もちろん小を注文したのですが、かなり盛りがいいですね~。
うどんのような、温かい麺にキュウリ、特製味噌が乗っていて、
おろしショウガと紅ショウガが添えてあります。
酢、にんにく、醤油など調味料がいろいろ揃っていて、好みに合わせて加えます。
最後は、ちーたんたん!
少し麺を残して、生の卵を割り入れ、混ぜてから、
お願いしま~す、と、スープを注いでもらいます。
味噌とネギものせてくれます。
へぇ~、なるほど~、そういうことね。
熱々のスープを注ぐと、卵が煮えてふんわりと。
一粒で二度楽しめる、グリコのようなじゃじゃ麺でした。
しかし~、麺が多すぎて、お腹いっぱいになったよ。
実は、小サイズが普通サイズなんですって。計算狂ったね。
盛岡駅で売っている、いんちき福田パンもとりあえず買ってみました。
直営店ではないけれど、福田パンとコラボで作っているパンです。
ホテルは繁華街のど真ん中。
午後5時チェックイン、午前9時チェックアウトのスペシャルプランで4000円。
朝食は午前7時から開いている福田パンを買いに行く予定だったものの、
ホテルの朝食が評判よさそうで、大好きなひっつみも出るから
思わず朝食付き(5200円)にして、福田パンはお昼に予定変更。
明日に備えて、距離感を確かめるため、ホテル周辺を歩いてみたところ、
スーパー発見。今回、地元スーパーには全然行けていなかったので、ラッキー!
実は、一番感動したものが、これ。
井村屋の輪切りパイン。
子どものころ、輪切りパインのアイス、よく食べたんですよね~。
最近、全然見なくなって。これは食べたい!即!購入!
トク・とくプライス78円(税込85円)とは、これまたびっくり。
沖縄県産パイン果汁40%使用というのも魅力的。
味が濃くてしっかりしていて、サクサク。おいしい!感動!近所でも売ってほしい!
三重県津市にある井村屋が、沖縄県産のパインを使って、
宮崎県の会社の工場で製造してもらって、
岩手県盛岡市のスーパーで売っている
長旅をしてきた輪切りパインを、
東京から来た私が85円で買って、食べる。
すごいなーーーと思いながら、いただきました。