英国のエリザベス女王が亡くなって、テレビで関連ニュースを見ていると、
いかに国民に愛された女王だったかよく分かります。
国民が本当に心から愛していた、女王が亡くなって、心から悲しんでいる。
時に笑いを取り、時に不快感もあらわにする。
70年という長きにわたり女王として生きてきて、
もちろん苦労もあったことでしょう。王室内の問題もいろいろありましたね。
それでも、常に国民のことを思い、国民から愛され、というより、
英連邦、いえ、世界中の人から愛されました。
国歌がtGod Save the Kingに変わりましたが、
お札もコインも郵便切手も、そういえばすべてエリザベス女王でしたね。
英連邦の国々でも、そうでしたね。
徐々に変えていくそうです。切手にある女王のシルエットはどう変わるのか興味津々です。
ところで、一連の報道の中で懐かしく思い出したことがありました。
専門学校時代、英語の勉強をしていたのですが、
通訳翻訳法の授業の講師がバリバリのプロ通訳者だったんです。
その通訳者が、1970年代にエリザベス女王が来日した際、通訳をした経験があり、
授業の中で、エピソードも交えて、どうやって通訳したかといった話を聞いた記憶があります。
といっても、具体的な内容は忘れてしまいましたが。
結局、その授業は翻訳とかレベルが高すぎて、あまり身に付かなかった気がします~。
いかに国民に愛された女王だったかよく分かります。
国民が本当に心から愛していた、女王が亡くなって、心から悲しんでいる。
時に笑いを取り、時に不快感もあらわにする。
70年という長きにわたり女王として生きてきて、
もちろん苦労もあったことでしょう。王室内の問題もいろいろありましたね。
それでも、常に国民のことを思い、国民から愛され、というより、
英連邦、いえ、世界中の人から愛されました。
国歌がtGod Save the Kingに変わりましたが、
お札もコインも郵便切手も、そういえばすべてエリザベス女王でしたね。
英連邦の国々でも、そうでしたね。
徐々に変えていくそうです。切手にある女王のシルエットはどう変わるのか興味津々です。
ところで、一連の報道の中で懐かしく思い出したことがありました。
専門学校時代、英語の勉強をしていたのですが、
通訳翻訳法の授業の講師がバリバリのプロ通訳者だったんです。
その通訳者が、1970年代にエリザベス女王が来日した際、通訳をした経験があり、
授業の中で、エピソードも交えて、どうやって通訳したかといった話を聞いた記憶があります。
といっても、具体的な内容は忘れてしまいましたが。
結局、その授業は翻訳とかレベルが高すぎて、あまり身に付かなかった気がします~。
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