レンタカーは宿で借りました。6時間、燃料込みで3500円です。
ガソリンスタンドは島に1軒しかないそうで、島でドライブしても知れているのでしょう、
燃料込みの値段となっています。
ボタンスタートではなく、キーで回してスタートするタイプ。車を運転するぞ~という気になれます。
気ままに車を走らせて、前泊港へ。意外と静かな海でした。
いえ、その後、反対側の海岸へ行ってみたら、結構な波が立っていました。
多良間島といえばサトウキビです。サトウキビ畑が延々広がります。
集落は島の北のほうに凝縮されています。
黒糖と並んで、多良間牛も有名です。
多良間島の人口は約1200人ですが、牛はそれ以上いるそうです。ヤギもいます。
まもる君(つよし君)もいますよ。あは、多良間島へ来た最大の目的は、まもる君に会うこと。
空港の目の前に立っていて、なにはなくとも、パチリ。
そうなんです、まもる君、これでついに!コンプリート!やったね!!
ちょっと疲れた感じのまもる君でしたけどね。
もうマスク、外してもいいのではないかと。
島を1周、ぐるりドライブ。
岩がゴロゴロ。伊良部島の佐和田の浜と似ていますね。
お昼を食べる場所は数えるほどしかなく、レンタカーを借りる時に教えてもらった
たねび食堂へ。
メニューは、多良間そばのみ。並盛、大盛、特盛から選びます。
もちろん、並盛を、ピパーツ(島こしょう)と紅しょうがをのせて。
こだわりのお出汁が絶品で、全部飲み干しましたよ~。
カラフルな外観の施設には、コワーキングスペースもあり、素敵ですが、
利用者はゼロ。確かに、こういった場所を利用する若者はほとんどいませんからね~。
島には中学校までしかないため、高校になると宮古島や沖縄本島へ行くそうです。
空港に迎えに来てくれた宿の20代ぐらいの女性が、いかにも島育ちという感じではなかったので
聞いてみたら、沖縄本島出身で、島出身の人と沖縄本島で知り合って結婚して
島に戻ることになったため、こちらに住むようになったと言っていました。
ガソリンスタンドは島に1軒しかないそうで、島でドライブしても知れているのでしょう、
燃料込みの値段となっています。
ボタンスタートではなく、キーで回してスタートするタイプ。車を運転するぞ~という気になれます。
気ままに車を走らせて、前泊港へ。意外と静かな海でした。
いえ、その後、反対側の海岸へ行ってみたら、結構な波が立っていました。
多良間島といえばサトウキビです。サトウキビ畑が延々広がります。
集落は島の北のほうに凝縮されています。
黒糖と並んで、多良間牛も有名です。
多良間島の人口は約1200人ですが、牛はそれ以上いるそうです。ヤギもいます。
まもる君(つよし君)もいますよ。あは、多良間島へ来た最大の目的は、まもる君に会うこと。
空港の目の前に立っていて、なにはなくとも、パチリ。
そうなんです、まもる君、これでついに!コンプリート!やったね!!
ちょっと疲れた感じのまもる君でしたけどね。
もうマスク、外してもいいのではないかと。
島を1周、ぐるりドライブ。
岩がゴロゴロ。伊良部島の佐和田の浜と似ていますね。
お昼を食べる場所は数えるほどしかなく、レンタカーを借りる時に教えてもらった
たねび食堂へ。
メニューは、多良間そばのみ。並盛、大盛、特盛から選びます。
もちろん、並盛を、ピパーツ(島こしょう)と紅しょうがをのせて。
こだわりのお出汁が絶品で、全部飲み干しましたよ~。
カラフルな外観の施設には、コワーキングスペースもあり、素敵ですが、
利用者はゼロ。確かに、こういった場所を利用する若者はほとんどいませんからね~。
島には中学校までしかないため、高校になると宮古島や沖縄本島へ行くそうです。
空港に迎えに来てくれた宿の20代ぐらいの女性が、いかにも島育ちという感じではなかったので
聞いてみたら、沖縄本島出身で、島出身の人と沖縄本島で知り合って結婚して
島に戻ることになったため、こちらに住むようになったと言っていました。
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