ついに、この日がやってきました。
8月、日比谷野音で、ついに紫を東京で見ることができた!(こちら)と、感動し、
9月、紫のホームといえるコザでも見て(こちら)、やっぱりコザだよね、と、感動し、
2週間前には、7th Heaven Kozaで見て(こちら)、
やっぱりステージが近くてサイコー!と、感動してきました。
加えて、7th Heaven Kozaで見た次の日、ミュージックタウンで開催された
オキラジ感謝祭でジョージさんと直接話すことができ、
以来、急接近。
ジョージさんの番組での情報で、土曜日に銀座のとあるBARで
沖縄のミュージシャンのライブがあり、
ライブの間に紫のPV収録があるとの情報を得て、出かけていきました。
うふ。顔見知り状態になれた感触ですよ。
そして、いよいよ恵比寿ガーデンホールへ。
日比谷野音でチケットを手に入れてから、首を長~くして、待ちに待った、
東京単独公演。
今年、紫を見るのは、もう4回目となりますが、
今回は特別な思いがありました。
CHIBIさんのソロライブや、CHIBIさんのバンドKOZA BC BANDも見に行っていて、
ライブの後に、ちょっと話す機会もあったりして、
Rayさん(ジョージさんの息子)も紫イベントには必ず登場して、
かなりいろいろ動いていて、顔を見ると、声をかけたり、
なんだかんだと、かなり身近な存在になってきた紫。
最初から、感動してしまいましたよ。
2週間前にコザで同じコンセプトのライブを見たわけですが、
さまざまな意味で、全く違うステージを楽しませてくれました。
感動しすぎて、言葉でうまく表すことができません。
これまで見た中で、ベスト紫です。
スペシャルゲストで後半に登場した山本恭司さんのギタープレイも、
カッコ良すぎました。
もちろん、清正さんとKeiichiさん(GGさんの代役)も超絶ギター、泣けました。
ジョージさんのハモンドオルガンは世界一だし、
JJさんはいつも素晴らしいボーカル、CHIBIさんのドラムソロもすごすぎて、
Chrisさんのベースは存在感ありあり、欠かせない存在です。
アンコールでは、もう泣けてしまって。
アンコールの定番、Deep PurpleのHighway Starでは、
JJさんが、天のJohn Lordに捧ぐ、と紹介。
Deep Purpleのキーボードで、ジョージさんが心から尊敬し、
多大なる影響を受けたJohn Lordは、すでに他界しています。
最後、メンバーが勢揃いして挨拶した時には、
バックでTIMELESSからYounger Daysという泣かせるバラードが流れ、
またまた、泣けてしまいましたよ。
新宿で開催されたTIMELESSの先行視聴会の時、
この曲を聴いて、ジョージさんが思わず涙するという、
珍しい場面に遭遇したんですよね。
メンバーたちも本当に、心から感動していたみたい。
大成功でした。
アンコールの時、ジョージさんがステージから何か投げたんです。
運良く、目の前で落ちたので(ジョージさんを見るには最高の席にいました)、拾ってみたら、「のど飴」。
これには笑えましたよ。いえ、家宝にしたいと思います。
来年7月には、紫のスウェーデン公演(Time to Rock Festivalに出演)が控えています。
山本恭司さんのBOWWOWも一緒で、
見に行きたいですね~。興味津々。
恭司さんの知り合いの旅行会社の人が、ある程度の人数が集まれば
ツアーを組んでくれるという話があるんですよね。
北欧は物価もかなり高いし、航空運賃も上がっているし、
費用は相当高いと思われますが。
その前に、きっとまた紫をコザで見るチャンスはあるかな。
8月には、きっとまた紫が出演するRock Summit開催されるかな。
コザが身近になりすぎて、困っちゃう~。
本当のところ、ぜひまた東京で見たいんですけどね。
年末に総括する予定ですが、
今年は紫に始まり(映画「紫」の舞台挨拶)、紫に終わるという、
紫三昧の1年でした。紫関係のイベントに10回以上(確か、12回)参加しています。
この1年で、ぐぐぐっと身近な存在になりました。
恵比寿が終わって、次、具体的な予定が入っていないのが、寂しい限りです。
8月、日比谷野音で、ついに紫を東京で見ることができた!(こちら)と、感動し、
9月、紫のホームといえるコザでも見て(こちら)、やっぱりコザだよね、と、感動し、
2週間前には、7th Heaven Kozaで見て(こちら)、
やっぱりステージが近くてサイコー!と、感動してきました。
加えて、7th Heaven Kozaで見た次の日、ミュージックタウンで開催された
オキラジ感謝祭でジョージさんと直接話すことができ、
以来、急接近。
ジョージさんの番組での情報で、土曜日に銀座のとあるBARで
沖縄のミュージシャンのライブがあり、
ライブの間に紫のPV収録があるとの情報を得て、出かけていきました。
うふ。顔見知り状態になれた感触ですよ。
そして、いよいよ恵比寿ガーデンホールへ。
日比谷野音でチケットを手に入れてから、首を長~くして、待ちに待った、
東京単独公演。
今年、紫を見るのは、もう4回目となりますが、
今回は特別な思いがありました。
CHIBIさんのソロライブや、CHIBIさんのバンドKOZA BC BANDも見に行っていて、
ライブの後に、ちょっと話す機会もあったりして、
Rayさん(ジョージさんの息子)も紫イベントには必ず登場して、
かなりいろいろ動いていて、顔を見ると、声をかけたり、
なんだかんだと、かなり身近な存在になってきた紫。
最初から、感動してしまいましたよ。
2週間前にコザで同じコンセプトのライブを見たわけですが、
さまざまな意味で、全く違うステージを楽しませてくれました。
感動しすぎて、言葉でうまく表すことができません。
これまで見た中で、ベスト紫です。
スペシャルゲストで後半に登場した山本恭司さんのギタープレイも、
カッコ良すぎました。
もちろん、清正さんとKeiichiさん(GGさんの代役)も超絶ギター、泣けました。
ジョージさんのハモンドオルガンは世界一だし、
JJさんはいつも素晴らしいボーカル、CHIBIさんのドラムソロもすごすぎて、
Chrisさんのベースは存在感ありあり、欠かせない存在です。
アンコールでは、もう泣けてしまって。
アンコールの定番、Deep PurpleのHighway Starでは、
JJさんが、天のJohn Lordに捧ぐ、と紹介。
Deep Purpleのキーボードで、ジョージさんが心から尊敬し、
多大なる影響を受けたJohn Lordは、すでに他界しています。
最後、メンバーが勢揃いして挨拶した時には、
バックでTIMELESSからYounger Daysという泣かせるバラードが流れ、
またまた、泣けてしまいましたよ。
新宿で開催されたTIMELESSの先行視聴会の時、
この曲を聴いて、ジョージさんが思わず涙するという、
珍しい場面に遭遇したんですよね。
メンバーたちも本当に、心から感動していたみたい。
大成功でした。
アンコールの時、ジョージさんがステージから何か投げたんです。
運良く、目の前で落ちたので(ジョージさんを見るには最高の席にいました)、拾ってみたら、「のど飴」。
これには笑えましたよ。いえ、家宝にしたいと思います。
来年7月には、紫のスウェーデン公演(Time to Rock Festivalに出演)が控えています。
山本恭司さんのBOWWOWも一緒で、
見に行きたいですね~。興味津々。
恭司さんの知り合いの旅行会社の人が、ある程度の人数が集まれば
ツアーを組んでくれるという話があるんですよね。
北欧は物価もかなり高いし、航空運賃も上がっているし、
費用は相当高いと思われますが。
その前に、きっとまた紫をコザで見るチャンスはあるかな。
8月には、きっとまた紫が出演するRock Summit開催されるかな。
コザが身近になりすぎて、困っちゃう~。
本当のところ、ぜひまた東京で見たいんですけどね。
年末に総括する予定ですが、
今年は紫に始まり(映画「紫」の舞台挨拶)、紫に終わるという、
紫三昧の1年でした。紫関係のイベントに10回以上(確か、12回)参加しています。
この1年で、ぐぐぐっと身近な存在になりました。
恵比寿が終わって、次、具体的な予定が入っていないのが、寂しい限りです。
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