東都生協をお休みしているので、
早く来ないかな~と待つ必要がなくなり、
ちょっとホッとしています。時間を気にせず、出かけることができるのです。
生協活動そのものについては、賀川豊彦に興味がある私としては、
とても意義のあることで、
三浦半島のEMきゃべつ農家さんを訪問することもできたし、
ほかの企画にもいくつか参加して、生協だからこそ、という部分は理解しています。
ただ、扱う商品に疑問を持ってしまうものもあるし、
あまりに大量のカタログが来てしまって、あまりに扱う商品が多すぎて、
現実はそういうことなのね、と、がっかりしたんですよ。
ご近所のムスビガーデンを贔屓にしたいし、そうなると、
生協で買うものがほとんどない、そんなことになりかねません。
一応、そのうち復活する予定ですが、休みを入れながら、
細く長く続けるのがいいのかもしれません。
月曜日は、前期、世田谷市民大学の講座があります。
これまでは金曜日の講座を取ってきましたが、
この前期は、月曜日の講座に決めました。
「ロックミュージックの社会学」。
午後の講座なので、今回は渋谷でパエリアランチ。
渋谷ヒカリエにある「LA BODEGA」で、
平日限定のランチコース2390円をいただきましょう!
生ハムサラダ。かなりのボリュームですよ。いいですね。
お~!エビが殻ごと、ムール貝も入っています。当然、うまみがたっぷり出たスープは絶品。
メインは、肉2種類(牛か豚)か魚のうちから選べます。
やっぱり魚ですね。鰆のグリル。
分厚いです。トマトソースで。付け合わせのグリル野菜もいろいろ。
パエリアも5~6種類から選ぶことができます。欲張って魚介とイベリコ豚入り。
小さめのサイズで、食べやすい量です。カリカリに焼けた周辺のお米もおいしい!
パエリアといえば、当然、スペインです。
スペイン、そう、サビエルさんの出身地です。
と、長崎帰りの私は、そんな繋がりを感じながら、スペインに思いを馳せながら、
しみじみ~、おいしくいただきました。
プチデザート付き。これは、ごくフツー。
紅茶は、それなりにおいしかったです。
「ロックミュージックの社会学」は、とても興味深く、
毎回楽しみです。
単に、ロックミュージックの歴史を並べるのではなく、
社会学という視点で語られるところが新鮮で、
時代背景も深くかかわってくるので、
どんどん引き込まれていきます。
世田谷市民大学の講座としては、これまでになかったテーマで、
受講生はほかの講座より少なめです。30人ぐらいでしょうか。
市民大学は、講座のテーマに興味を持って申し込む人もいますが、
あまり興味がなくても時間つぶし?のために来ているような人もいて、
この講座でも、ロックなど聴いたこともなさそうな、
おじさん、おっさんが何人もいます。
団塊の世代ぐらいの年代で、
ビートルズやボブ・ディランを聴いていたような人もいます。
意外と女性比率が高い(3分の1ぐらい)のも珍しいですね。
今後、また内容を具体的にご紹介する予定です。
早く来ないかな~と待つ必要がなくなり、
ちょっとホッとしています。時間を気にせず、出かけることができるのです。
生協活動そのものについては、賀川豊彦に興味がある私としては、
とても意義のあることで、
三浦半島のEMきゃべつ農家さんを訪問することもできたし、
ほかの企画にもいくつか参加して、生協だからこそ、という部分は理解しています。
ただ、扱う商品に疑問を持ってしまうものもあるし、
あまりに大量のカタログが来てしまって、あまりに扱う商品が多すぎて、
現実はそういうことなのね、と、がっかりしたんですよ。
ご近所のムスビガーデンを贔屓にしたいし、そうなると、
生協で買うものがほとんどない、そんなことになりかねません。
一応、そのうち復活する予定ですが、休みを入れながら、
細く長く続けるのがいいのかもしれません。
月曜日は、前期、世田谷市民大学の講座があります。
これまでは金曜日の講座を取ってきましたが、
この前期は、月曜日の講座に決めました。
「ロックミュージックの社会学」。
午後の講座なので、今回は渋谷でパエリアランチ。
渋谷ヒカリエにある「LA BODEGA」で、
平日限定のランチコース2390円をいただきましょう!
生ハムサラダ。かなりのボリュームですよ。いいですね。
お~!エビが殻ごと、ムール貝も入っています。当然、うまみがたっぷり出たスープは絶品。
メインは、肉2種類(牛か豚)か魚のうちから選べます。
やっぱり魚ですね。鰆のグリル。
分厚いです。トマトソースで。付け合わせのグリル野菜もいろいろ。
パエリアも5~6種類から選ぶことができます。欲張って魚介とイベリコ豚入り。
小さめのサイズで、食べやすい量です。カリカリに焼けた周辺のお米もおいしい!
パエリアといえば、当然、スペインです。
スペイン、そう、サビエルさんの出身地です。
と、長崎帰りの私は、そんな繋がりを感じながら、スペインに思いを馳せながら、
しみじみ~、おいしくいただきました。
プチデザート付き。これは、ごくフツー。
紅茶は、それなりにおいしかったです。
「ロックミュージックの社会学」は、とても興味深く、
毎回楽しみです。
単に、ロックミュージックの歴史を並べるのではなく、
社会学という視点で語られるところが新鮮で、
時代背景も深くかかわってくるので、
どんどん引き込まれていきます。
世田谷市民大学の講座としては、これまでになかったテーマで、
受講生はほかの講座より少なめです。30人ぐらいでしょうか。
市民大学は、講座のテーマに興味を持って申し込む人もいますが、
あまり興味がなくても時間つぶし?のために来ているような人もいて、
この講座でも、ロックなど聴いたこともなさそうな、
おじさん、おっさんが何人もいます。
団塊の世代ぐらいの年代で、
ビートルズやボブ・ディランを聴いていたような人もいます。
意外と女性比率が高い(3分の1ぐらい)のも珍しいですね。
今後、また内容を具体的にご紹介する予定です。
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