
午前中の渋谷での打ち合わせが終わり、早めに(軽く)ランチ。
この後、夕方の打ち合わせまで5時間ほどが空くから、日暮里・舎人ライナーと都電荒川線を満喫することにした。
この日は天気もよかったし、程よい暖かさだったから最高だな!
まずは都電荒川線から。
荒川線に乗るのも20年ぶり。
JR大塚駅で降り、荒川線に乗り換え。
早稲田へ向かう。
大都市・東京で唯一残された都電。
現代の慌しさや喧騒を別世界に追いやったスローな時間が過ぎ去る。
沿線や停留所の付近に、昔ながらの蕎麦屋が見える。
恐らく、昭和レトロの世界なのだろう。
しばしスローな時間を満喫。
早稲田で「撮り鉄」に変身し、次々に来る電車を携帯写真で撮影。
そして、逆向き(三ノ輪橋行きの電車)に乗る。
昔から桜の名所である飛鳥山公園のあたりは併用軌道の上を走る。
この荒川線、大部分は専用軌道なので、この飛鳥山付近の併用軌道区間は特徴的。
王子駅前で降り、JR京浜東北線で日暮里へ。
引き続いて、日暮里・舎人ライナーにも乗車。
こちらは初めての乗車。
始発の日暮里から終着の見沼代親水公園まで完全乗車。
見沼代親水公園で下車。
ここは足立区で、近くに舎人遺跡があるらしい。
少し行くと、埼玉県草加市になる。
東京の北東の外れ(県境付近)に位置するが、当たり前のように住宅が立ち並んでいます。
札幌とは違うよなぁ。
この日暮里・舎人ライナー、高いところを走るので景色がいい。
印象としては、沖縄のモノレールみたいな感じ。
乗り心地も快適で、新しい都市鉄道という感じがする。
また日暮里方面へ戻る。
途中、熊野前駅(荒川区東尾久)で、再び都電荒川線に乗り換え。
終点の三ノ輪橋へ向かう。
自分で言うのもなんだが、目まぐるしい乗り継ぎである。
再びスローな空間に。
時間も午後2時半を過ぎ、ランチも腹に落ち着き、少し眠くなってきた。
この日は朝5時起きだから、仕方がないけど。
少しウトウトしながら、三ノ輪橋へ。
やがて三ノ輪橋に到着。
この駅は「関東の駅百選」の認定駅で、大きくプレートが掲示されていた。
確かに良い雰囲気を持った駅である。
打ち合わせの合間、約4時間「乗り鉄」気分を満喫したのである。
ps、JR北海道は皆さんもご承知の通り、モラルのかけらも無い、極めて危ない鉄道(会社)だから、その不足分を関東エリアで補給してみたのです。
画像:早稲田駅
この後、夕方の打ち合わせまで5時間ほどが空くから、日暮里・舎人ライナーと都電荒川線を満喫することにした。
この日は天気もよかったし、程よい暖かさだったから最高だな!
まずは都電荒川線から。
荒川線に乗るのも20年ぶり。
JR大塚駅で降り、荒川線に乗り換え。
早稲田へ向かう。
大都市・東京で唯一残された都電。
現代の慌しさや喧騒を別世界に追いやったスローな時間が過ぎ去る。
沿線や停留所の付近に、昔ながらの蕎麦屋が見える。
恐らく、昭和レトロの世界なのだろう。
しばしスローな時間を満喫。
早稲田で「撮り鉄」に変身し、次々に来る電車を携帯写真で撮影。
そして、逆向き(三ノ輪橋行きの電車)に乗る。
昔から桜の名所である飛鳥山公園のあたりは併用軌道の上を走る。
この荒川線、大部分は専用軌道なので、この飛鳥山付近の併用軌道区間は特徴的。
王子駅前で降り、JR京浜東北線で日暮里へ。
引き続いて、日暮里・舎人ライナーにも乗車。
こちらは初めての乗車。
始発の日暮里から終着の見沼代親水公園まで完全乗車。
見沼代親水公園で下車。
ここは足立区で、近くに舎人遺跡があるらしい。
少し行くと、埼玉県草加市になる。
東京の北東の外れ(県境付近)に位置するが、当たり前のように住宅が立ち並んでいます。
札幌とは違うよなぁ。
この日暮里・舎人ライナー、高いところを走るので景色がいい。
印象としては、沖縄のモノレールみたいな感じ。
乗り心地も快適で、新しい都市鉄道という感じがする。
また日暮里方面へ戻る。
途中、熊野前駅(荒川区東尾久)で、再び都電荒川線に乗り換え。
終点の三ノ輪橋へ向かう。
自分で言うのもなんだが、目まぐるしい乗り継ぎである。
再びスローな空間に。
時間も午後2時半を過ぎ、ランチも腹に落ち着き、少し眠くなってきた。
この日は朝5時起きだから、仕方がないけど。
少しウトウトしながら、三ノ輪橋へ。
やがて三ノ輪橋に到着。
この駅は「関東の駅百選」の認定駅で、大きくプレートが掲示されていた。
確かに良い雰囲気を持った駅である。
打ち合わせの合間、約4時間「乗り鉄」気分を満喫したのである。
ps、JR北海道は皆さんもご承知の通り、モラルのかけらも無い、極めて危ない鉄道(会社)だから、その不足分を関東エリアで補給してみたのです。
画像:早稲田駅
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