虹色仮面 通信

神出鬼没なオッサンが毎日感じたことを取り留めなく書き連ねます

車窓から見えたもの

2013-09-05 09:26:00 | 乗り物
14日は、14時頃に音威子府でそばを2杯食べてから、駅内にある天北線資料館を見たり、街中を散策したりして、帰りに乗り込む列車までの約1時間を過ごしました。

<ここからの行程>
音威子府15:45~16:35名寄16:42~18:39旭川19:15~19:45深川20:17=20:29滝川20:38~21:20岩見沢21:31~22:13札幌

名寄から旭川へ向かい、旭川市街に入ってきたら、スタルヒン球場で行われていたファイターズ戦のナイター照明が煌々と照らされていました。
※写真=見にくいですが真ん中の光がナイター照明です。

また深川から滝川の間は(行程の「=」マーク)は接続を良くするために、やむを得ず乗った特急です。
※乗車時間12分、乗車料金740円(特急券込み)

これに乗らないと約2時間、深川駅で待ちぼうけです。
さすがに、それはしんどいと判断し、1区間のみ特急に乗りました。
やはり速いし、快適ですね。

滝川からは、順調に札幌へ。
白石駅手前で、2日前(12日夜)に乗り込んだ「急行はまなす」(22時発、青森行き)とすれ違い。
濃密な「鉄分補給の旅2013夏」の第1弾(前半)が終わりを迎えます。

夜22時13分、札幌駅到着。

翌15日だけ仕事をして、第2弾(後半)へと続くのです。

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