カプチーノノート cappuccino note

日々更新。ネタ探しの毎日。今日もいいことありますよ。

九尾狐(クミホ)外伝9・10話

2008-07-07 | 韓国ドラマ[くけこ]

のドラマのミヌのノースリーブのシャツは、夏の香りのミヌとかぶってて、意識してなのか、偶然なのか、にやりとします。

今回はハン・イェスルの水着姿まで出てきて、その美しいプロホーションにほれぼれとするのですが、このシーンで水着になる必然性は感じません。

それくらい、彼女もがんばっていたんでしょうね。

ファンタスティック・カップルのアンナと同じような性格の役で、その辺が見てて楽しいです。

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ポリスまとめ

2008-07-07 | 韓国ドラマ[はひふへほ]

リスは1994年のドラマなので、作りがとても粗くて、イ・ビョンホンが出ていなければ見ることもなかったでしょう。

他の人のレビューでラスト5分でがっかりとあったので、どんな終わりかと思って見ていたら、確かに決着がついていないような、すっきりしない終わりでした。

このドラマでも悪の黒幕は日本人で、日本人が悪いんだといわんばかりでおもしろいですね。

でも、そんな悪い日本人の手足になって働いているのは誰なのか?と聞いてみたい気もします。

途中からマ検事の上司で部長が出てきたところから、マ検事の必要性がなくなってきました。

結局、悪に手を染めていたマ検事は自殺してしまいます。

この辺のどんでん返しは後のドラマに影響を与えていそうです。

マ検事のキャラも複雑でうまくつくっています。

みどころは「ビッチケ(狂犬)」刑事一家のものがたりでしょうか。

奥さんがいい感じです。

この一家のことを描きすぎて、ドラマのラストに時間がなくなったんじゃないのかな、なんて思います。

主役のイ・ビョンボン演じるヘソン警部は、欠点もなく人間としてはおもしろみもないので、わき役に目が行ってしまうのでしょうね。

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