乾パン先生も最終回となりました。
このドラマでもそうですが、韓国ドラマの法則として、煮詰まると1年後とか3年後とか平気で飛ばしますね。
そういうドラマはだいたいおもしろくないですね。
と書いておいてなんですが、四季シリーズも時間飛ばししていましたね。
でも四季シリーズは必然性があります。
ここで言いたいのは、どう考えても、今解決しなければならない事件を放っておいて、時間飛ばしをするのはどうなのかということです。
テインのコン・ユはかっこよかったです。
15・16話でナ・ボリ先生はあれほど好きだったチ・ヒョヌ先生に対して、これほど冷たくできるのかという態度を示したことで、好きになれないところがあります。
サンドゥでもこのドラマでもいまいちコン・ヒョジンが好きになれないところです。
テイン「おれのこと、捨てないで!」
ポリ「ばかね、捨てるわけないでしょ!あんたなしじゃ生きていけないわ」