本日は、「よかった」映画を記憶の中からご紹介。
「ジョゼと虎と魚たち」
「容疑者Xの献身」
「告白」
「八日目の蝉」
「重力ピエロ」
「恋愛寫眞」
「愛を読むひと」
「ピアノレッスン」
「きみに読む物語」
「スラムドック$ミリオネア」
何か重要な作品がもれているような気がするが、記憶に残るところから10作品をあげる。
アットランダムにあげたので、ランキング順ではない。
いい映画を観ても、なぜか忘れる不思議。
先日、忘年会で大林宣彦監督、尾道三部作、という言葉が出て、不意に思い出した「さみしんぼう」
また観たいとレンタルビデオ屋さんに向かったが、置いていなかった。
「さみしんぼう」
どんな話だったんだろう・・・まったく思い出せないが、こんなに心にひっかかるのだ。
きっといい映画に違いない。
※このブログを訪ねてきてくださった方が一体どんな話に興味があるのか・・・
わからぬこともあり、カテゴリー分けをすることにした。
子育ての合間に深夜DVD鑑賞が趣味に。
かなり観ている方だが、感想を残していないことに今頃気づき、
観たものすべて、ここに感想を残しておけばよかったなと。