前話の有言を実行。 映画「ベイマックス」を観に行く。
エンドロール、
AIの「Story」(イングリッシュ・バージョン)をききながら
歌詞(漢字)も読めない息子の目からポタポタとこぼれ落ちる涙。
劇中、体震わせ、笑っていると思ったら、体張り詰め、熱い涙を流していた。
パパもママも息子も、世代・年齢問わず、笑って泣いて心揺さぶられる ストーリー。
「アナと雪の女王」では、
女性が抱えるコンプレックスの解放を見たが、
ストーリーというよりは、
心揺さぶられる姉・エルサの歌声と映像美に、といったところ。(あくまで個人的感想)
息子に至っては主人公・オラフのコメディだった。
ついに来た、男の子の成長物語。
あのスピード感とスケール感を ぜひ映画館で。 おすすめ。