息子は、クリスマスプレゼントをもらおう
魂胆(前提)で「サンタさんを信じている」と
言い張っている・・・
さて、今年の議題は
「サンタさんのクリスマスプレゼントに
予算はあるのか?」
息子がご所望の品が高額にて
サンタさんには無理ではないかと伝える。
(そんなやりとりを重ねたその先に)
「じゃあ、お金持ちの子どもは高額なものでも
欲しいものをもらえて、
じゃない場合、サンタさんからのプレゼントも
安いものになるということ?」
出た、「親ガチャ」彷彿発言。
サンタはパパだと知っているくせに!
と こちらから言いたくない状況で
互いに 腹のさぐりあい。この時点で
自分が純粋な子どもじゃなくなっている
ことに気づいて あきらめてくれ(笑)