第610話 シュガータイム

2013年07月25日 03時19分25秒 | 読む(小説・物語)

初めて読んだ時、
すごい。私にはこんな小説(文章)が書けない。(小説を書いたことなどない、にもかかわらず)
と思った小川洋子さんの『シュガータイム』
出会いが衝撃だったにもかかわらず、物忘れがひどい私はいつもながらストーリーが思い出せない。
思い出したように読んでは、毎回、新鮮に懐かしさを味わっている。


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