その姿を見たことがなく、
謎に包まれたサンタさんだからこそ 一部の望みをかけて
プレゼントは「手に入らない」「高額な」ものを要求される・・・
息子の喜ぶ顔が見たくて サンタ・希望を叶える制にしたが、
こんな事態を招くのならば、サンタ・チョイス制にすればよかったと後悔。
さらに、息子の度重なる
「サンタさんなんて おらんねやろ? パパとママやろ?」攻撃も激化し、
来年はいよいよカミングアウトの年になるであろう 最後の年。
我が家のサンタさん代行担当者は、パパ。
息子の希望(売っていない、高額商品) に対し、悩んだ末、
「今年は、希望通りではないが、いくつかみつくろって同封する
福袋にする」らしく、赤地に白字で「福袋」って書いたあの袋で?
かと「サンタさん、日本の風習に詳しいね(笑)」と返したが、
パパが用意したのは緑に赤のクリスマスプレゼント包装だった。
今、ツリーの横にパパがセッティングして、ある。
希望通りではない、
でも、興味はあるであろう品々(質より量) を見て息子はどんな反応をするのか
息子が起きるのを待つ日曜クリスマスの朝。
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