たまたま 年齢と住んでる場所が
近いってだけでさ (学校に)
気の合う友達なんて
見つかる方が 奇跡的だよね
学校の人間関係を これくらいの
気持ちでとらえておくといいと思う
漫画「ダーウィン事変」2巻の台詞。
原作中、人間とチンパンジーの
交雑種(ハイブリッドのルビ)・
チャーリー(ヒューマンジー)に
どこか恐怖を感じながら読む1巻。
(ようやく)2巻で 慣れてきて
交わされる会話(哲学的問い)を味わう。
このマンガがすごい! の紹介(ニュース)
がなければ、出会えなかったこの作品は、
万人受けではない(のかもしれない)けれど、
私は 自分の偏見と対峙しながら
読み進み、最新刊4巻の 衝撃的ラストに
この先、どうなるの?(気になっているww)
原作は 日本人 だけれど、
物語の舞台は アメリカで
ストーリーやテンションも アメリカン。
実写にするなら アメリカで!
(日本人にはそれくらいの距離感が必要かも)
※未視聴の映画「キングコング」を
観た方がいいのかなと思い始める ww
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