小さなチャペル(模擬挙式)で
新郎新婦(モデル)。
バイオリンで奏でられる
バッハ「G線上のアリア」(の演奏)が
私の心の琴線に触れ、泣いてしまう。
傍から見たら すっごく
パパと結婚したかったみたいで・・・
(違うね~ん)
その後、何かというと、
ママは 模擬挙式で泣いて喜んだ と
息子に話し、私に想われて婚 を主張。
とんだ風評被害に見舞われることとなった
黒歴史(曲)を 久しぶりに聞きながら・・・
ところで G線とは?
4本張られているバイオリンの弦のうち、
一番太く最低音を奏でる弦のことらしく、
100㎏超えの主人は 確かに「G」、
かつ、もう かなり「爺」。
線上というよりは 戦場の日々も、
もう16年。 これからも 共に!
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