(前話の流れから)
ビジネス視点でも感動したが、
もうひとつ、私の心を揺さぶったのが、
(解ける・解けないは別にして)
私立中学の入試問題が
面白いじゃないか! ということ。
中学受験の扉を あけるまでは、
難しさばかりだと思っていたが、
各校、求める学生像(受験生の力) があって、
そこを きちんと はかるための問題を
出題者が ちゃんと 作っているんだとわかると、
「いい問題だなぁ」と感嘆。
この感動を 早速 パパに伝えたく、
「この問題、解いてみて」 問題を提示し、
よく練られた美しい問題に「さすが、難関校!」
語る私に「ママの解説がよくわからん。
家庭教師に絶対なれないよね」 と言われる。
パパに息子、我が家の男たちと
この感動を共感しあえないのが 誠に残念な
自宅入試速報・分析会。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます