下の娘が夏休み
まいにちまいにち一生懸命
毎朝に花を摘んでは冷凍庫のジップロックに集めていた朝顔の花。
その朝顔がなくなりました。
どうやら。
集めて、色水を作り遊ぶ予定が。
忘れた子がいたからと、一旦名前を書かせて、先生が集めた際に確認してなくて。
娘がふた袋に色ごとに分けて先生に預けたら、たくさん入った方がなくなりました。
そして。それを先生に告げたら
「一個しかなかったよ」と言われたらしく。
二の句が継げなかった娘は諦め。
悔しくて帰宅後号泣。
なんか担任の先生が怖くてそれ以上言えなかったらしい。
そう言えば夏休みの前から言っていた。
先生が怖いと。
クラスに1人いる、先生の話を聞けない子。
その子に対する先生のたまに見せるキレ方が怖いらしい。
娘が感受性が強いのかもしれない。
でも、確実に何かのタイミングから、娘は担任の先生に怯えているように見えた。
そして今回。
放置してはいけない気がした。
先生に電話して、事実を伝えた。
我が娘が先生に怯えていることも。
とにかく一生懸命。
なんとか伝えられたかなと思う。
よりにより、その後の初登校日が深夜勤務明けで自宅に私がいられず。
朝行くのにぐずったらしく。
心配でたまらない。
居ても立っても居られない。
言わなきゃよかったかな。
いや、そんなことはないはず。
いろいろぐるぐる。
眠いけど。
注意して様子を見なきゃ
見なきゃ見なきゃ
まいにちまいにち一生懸命
毎朝に花を摘んでは冷凍庫のジップロックに集めていた朝顔の花。
その朝顔がなくなりました。
どうやら。
集めて、色水を作り遊ぶ予定が。
忘れた子がいたからと、一旦名前を書かせて、先生が集めた際に確認してなくて。
娘がふた袋に色ごとに分けて先生に預けたら、たくさん入った方がなくなりました。
そして。それを先生に告げたら
「一個しかなかったよ」と言われたらしく。
二の句が継げなかった娘は諦め。
悔しくて帰宅後号泣。
なんか担任の先生が怖くてそれ以上言えなかったらしい。
そう言えば夏休みの前から言っていた。
先生が怖いと。
クラスに1人いる、先生の話を聞けない子。
その子に対する先生のたまに見せるキレ方が怖いらしい。
娘が感受性が強いのかもしれない。
でも、確実に何かのタイミングから、娘は担任の先生に怯えているように見えた。
そして今回。
放置してはいけない気がした。
先生に電話して、事実を伝えた。
我が娘が先生に怯えていることも。
とにかく一生懸命。
なんとか伝えられたかなと思う。
よりにより、その後の初登校日が深夜勤務明けで自宅に私がいられず。
朝行くのにぐずったらしく。
心配でたまらない。
居ても立っても居られない。
言わなきゃよかったかな。
いや、そんなことはないはず。
いろいろぐるぐる。
眠いけど。
注意して様子を見なきゃ
見なきゃ見なきゃ