上の娘が部活にて
一人一人、先輩や先生?の前で、バイオリンを弾いて、審査されるオーディションが終わった。
娘曰く、「本番だと緊張して、焦る」そう。
ともかくひと段落。
高校になり入った弦楽部
なかなか、上達しない中、成績が下降気味になり、勉強にウェイトを置きながらの部活動。
コロナ渦で、時間のない中で、あまりじっくり教わる時間も少ない中で
毎日練習するのも時間的に厳しい中で。
よくやっている。
バイオリンを毎日持ち帰り、毎日少しでも自宅で弾くといいのかな。
持ち帰るの大変だし、毎日やることに追われて睡眠時間と闘っているから、余裕がないんだよね。
それでもやはり。
やるからには、舞台に立ちたいし、舞台に立つからには上手くなりたいわけで。
来年春の定期演奏会はできるといいね。
4月からは部活では最高学年
そう考えると時間はないね。
バイオリンがなくても出来る自主練ってないものかなぁ。
地道にそういうこと、やるのは得意そうなんだけれどもね。