下の娘が、小学校にて
義肢装具士の臼井さんをテーマにした授業を受けたらしい。
いろんな動画を見たり資料をみて、義足に関する作文を書いて発表したり、みんなで考えたんだそう。
私や姉が、臼井さんと何度か会ったことがあり、仲良しだよと話をしたら驚いていた。
すっかり教科書の中の人である。
書いてくれた作文を読む。
なるほど、小さい頃から聞かせた、お姉ちゃんの話が断片的に出てきていて、たまにすごくリアルな描写もあり驚かされる。
ああ、少し表現がリアルすぎて、インパクトが強かったかなと反省したり
読みながら色々考えてしまった。
小学4年の娘が書いた、両足大腿義足の娘の妹が書いた作文。
貴重だから、書き起こしておこう。
明日のブログにしよう。
義足の義の字を 議と間違えてるのはご愛嬌。
もう覚えたかな。
写真は先生がくれたスタンプ
可愛いね