下の娘の下唇
かさぶたが、自然に剥がれました。
それにより、完全ではないけど、下唇全体だったかさぶたが、直径5mmくらいのかさぶたに変わりました。
これくらいだと、普通に食べたり飲んだり出来そう。
良かった。
一安心です。
下の娘も、「普通」であることのありがたみを今回感じたようで、すごくいろいろ考えたと言っていました。
うんうん。
下の娘は新しいクラスで、あまり打ちとこられておらず、「朝に分団登校する際の仲良しさん達との帰り道の時間だけが、なんだか楽しい気持ちになれて、ホッとできる。」とのこと。
なかなか、難しいね。
今年度は娘が分団長なわけで、下級生から慕われているのも、嬉しいみたい。
クラスでも、仲良しの子が新たに見つかるといいなぁ。
今日は昨日の案件について、ひたすら整理しながら、検討。
いろんな方々に協力していただき、なんとか状況がわかってきた。
明日朝一番から、方針を決めるための相談に入る。明日一日で組織の方針を決めるところまでやり切らなきゃいけない。
なかなか、時間がないね。
朝からヨーイドン!
になるなぁ。
嫌になるけれど、なんとかモチベーションを保って、前向きにならなきゃね。
今日も今日とて
朝から打ち合わせ二件
御前の打ち合わせが大変だった。
なにせ一年以上前に、すっかり話が終わっているはずの協議が、実は全然終わっておらず。
それどころか、根本的な考え方を訂正するように指摘をされた。
進んでいる手続きについて、どこまでそのままでいけるか。スケジュールに支障が出ない範囲で、どこまで今から挽回できるか。
最悪の場合、手続きを一旦止める判断はできるか。その場合、どこまでやり直すことを許容するか。
さまざまな判断がのしかかり、判断をするために事実関係の整理が必要で。
でも、専門外だわ、4年くらいに渡り何人もの担当者が引き継いできていた案件で、記録はあいまいだわ。
これは大変。
めげそうになりながらも、なんとか状況を整理しつつ。
明後日朝までに整理して、明明後日中に方針を決めて金曜日朝には結論を出さないと。
今のスケジュールに間に合わない。
うぅ。
年度はじめから、なかなか。きついわ。
いろいろぼやきたいことはあるけれど、とにかく状況を整理して、皆で今からなんとかしていく方向で、判断をしないと。
汗汗。
目が回りそう。
今日明日と多人数の会議が四つ
打ち合わせが一つ
どれも、かなり大切な会議で、議事録が必要。ただ、会議の合間が少なくて、作業している暇もなく。
ひとつある打ち合わせは、昨年度からの引き継ぎ案件で、うまくいっていたはずの手続きについて、不備を指摘される予定らしい。あらあら。
これは、なかなか。
多忙かも。
隣の席に新しく配属された担当の人と手分けして、なんとか捌いていかないとね。
どうかな。
自分でもあとから出来る様に、忘れないうちに要旨だけはメモしつつ。やはり頼れる部分は頼ろう。そうしなければね。
閑話休題
下の娘の下唇
血でできた瘡蓋の下に、だんだん皮膚ができていた。
学校にもいけたし、飲み物はストローで、食べ物は小さくしてスプーンで食べている。
あと少し
瘡蓋が自然に剥がれて、新しい皮膚ができるまで、もうしばらく我慢かな。
早く治るといいな。
本当にね。
はぁ。
新年度の第一関門な感じだ。
なんとかやりきらなきゃね。
頑張れオイラ。
庭に見事な牡丹の花が咲きました。
いやいや、綺麗。
ここのところ、妻の理想とする庭に、我が家の庭がなりつつある。
花が咲き誇り、和む。
ありがたいね。ありがたい。
下の妹は更に元気になり、唇の瘡蓋はそのままだけれど、安定してきた。
明日には、下に綺麗な皮ができて、自然に剥がれないかな。
根気よく経過を見守ろうと思います。
治ることを祈らなきゃ。
明日は二時間の会議が三件、明後日は二件。休むわけにいかないけど、下の娘の状況は心配だね。
心から、分身が欲しいな。(^^)
明日朝、下の娘が元気に学校に行けることを、ひたすら祈ろう。
神頼みだな。こりゃ。
土曜日朝。
下の妹さん。
唇は未だに血の瘡蓋ができているけれど
体調は復活。
なんとか工夫して、ご飯はしっかり食べられるようになってきています。
ビタミンBが取れるように工夫しつつ、安静しながら、あまり寝ないように。
あの手この手でやり過ごしています。
きついよね。
新しいスマホゲームを二つ始めました。
夢中になることで、少しは唇から意識が逸れるといいな。
辛いよね。
うんうん。
なんだか妻も体調悪いな。
かぞく共倒れは避けなきゃね。
下の娘の下唇
金曜日夜に、少しだけ回復。
とはいえ、熱が少し落ち着いたくらいだけれど。
唇は未だに痛々しい。
明日には、ご飯を食べられるようになるといいな。
あんまり食べないと、点滴を視野に入れないといけなくなるからね。
しんぱいはつのります。
だんだん痩せてきて、顔色が悪くなっている気がする。
寝たきりすぎるからなぁ。
座るだけで眩暈がするらしい。
よくないなぁ。
下の娘の下唇が腫れて、熱が出ています。
痛そう。
水分をとるのもストローでないといけないし、気も滅入るみたい。
可哀想だな。
妻と二人で看病。
抗ウイルス剤と抗生物質を飲み、様子を見ています。
早く治るといいな。
年度はじめ。
やはり、人が入れ替わりばたばたしている。
今年度は、かなり事務分担が変わり、単純事務を周りに任せて、マネジメントをする機会が増えてきている。
戸惑いつつも、なんとか。
毎日、一つづつ。
前には進めているように思う。
昨日と今日は町内の旗当番。
家を普通なら出かける時間より、少し遅くまで、近くの信号交差点に旗を持って立ち、交通安全に寄与する。(^^)
久々に、妻の運転で駅まで送ってもらった。おかげでいつもの時間にぎりぎり出勤できている。ありがたいな。
ありがたいな。
そういえば、子供会でアンケートを取ったら、町内のソフトボールの参加者が六名しか集まらず、今年度は中止になった。
コロナ禍で2年連続でやれていないからね。
なんだか、このまま無くなりそうな感じもして、少し寂しい気持ちもするな。
まあでも、ある意味、6月までの毎週日曜日が練習で忙殺されるはずが、なくなったわけで。
休みの平穏は保たれたかも。
子供たちはイベントある方が楽しいんだろうけどね。(^^)
4月になり、周りでは体調を崩している人もちらほら。
気を引き締めて体調管理しないと、体を壊しそうだね。
季節の変わり目だし、花粉と黄砂すごいから。うんうん。
ゴールデンウイークの旅行、どうしようかなぁ。
このまま行くと、また制限かかるかなぁ。
それ以前に、高校3年の上の娘は来てくれるかなぁ。
4/18までに決めないとね。
うんうん。
暖かくなってきました。
そろそろ、布団やパジャマ、服装を春仕様にしないと、汗をかいてしまいますね。
乾燥もしているようで、乾燥対策もしないといけません。
下の娘が唇が荒れてしまい、何回か皮がむけていて。
皮膚科を受診してぬりぐすりをもらい、塗りつつ経過を見ています。
なかなか治らず、気になって大きく口を開けづらいらしくて。
可哀想になります。
一度よくなり、再び荒れて
繰り返しているから、心配。
下の娘のクラスでは、委員や係決めがあるらしいです。
今日は学級委員と代表委員を決めたらしく、立候補して投票になり、落選したと話していました。
後期は代表委員になることを目指すんだと、めげずに前向きに、自分で自分を鼓舞していてすごいなぁと。
良く挑戦したと、誉めてあげています。
実際、すごいと思う。
明日以降、委員決め。
放送委員になりたいなと話していたから、叶うといいな。
どうか、希望が叶いますように。
京都大学の学生寮「熊野寮」が新しく入寮する生徒に配ったパンフレットの1ページ。
そこに書かれていることが、反響をよんでいるそうです。
なんだか、読んでいて考えさせられたし、気をつけたいなと改めて感じたので、備忘録。
みなさんにも読んでみてほしいです。
<ハラスメント加害者にならないために>
- 人の体にはさわらない
「同性同士のボディタッチは友情の証」、「異性へのさりげないボディタッチはモテるコツ」とか思っていませんか?それ、 ハラスメントです。やめましょう。 - 公共スペースでは下ネタ・猥談はしない
下ネタ・猥談は不快になる人がいます。またある種の「男性ノリ」をその場にいる全体に強要することになります。 - 人の容姿、私生活を評価することを言わない
ブスいじり、デブいじりなどなど、すべてやめましょう。人の体はその人のもの。他の人がとやかく言ったり評価したりすることではありません。 - 「女性 / 男性はこうである」など性別によって人のあり方を決めつけない
「女の子なのに化粧しないの?」とか「男性が奢らなきゃ」とか思ったことありませんか?でも性別にかかわらず自分の生き方は自分で決めるもの。 - 怒られない雰囲気に甘えない
友だちとの会話の中で、ゲイいじり / デブいじり / 不謹慎ネタ等で笑いが取れたとしても、絶対に調子に乗らないこと。周囲の人は嫌な思いをしているのに、その場に合わせてニコニコしているだけかもしれません。 - 大学生には彼氏 / 彼女がいて当たり前と思わない
「恋人欲しい!」って思って気になる人にグイグイいくと、相手はけっこう怖いかも。特に熊野寮は生活の場です。出会いの場ではありません。 - もし「それ問題だよ」と指摘されたら
「意図」で反論しない。相手を傷つけてしまったり不快にさせてしまった場合、あなたがどのような意図でそれを行ったかは全く関係ありません。自分の行動の何を問題だと指摘されているのか、まずは丁寧に聞きましょう。
ボディタッチや容姿、また性別に関する話などハラスメントと聞いたときに、パッと頭に浮かぶものが記載されているなか、最も反響があったのが、「もし『それ問題だよ』と指摘されたら」の最終項目。
ハラスメントの定義であり重要とされる「行為者の意図が関係ない」ことを、「そんなつもりではなかった」と言って反論しないようにと、端的に記載されています。
学生だけではなく、家族にも、職場にも言えることかもしれないなと、改めて何度も読み返してしまいました。
気をつけなきゃね。