かっこうのつれづれ

麗夢同盟橿原支部の日記。日々の雑事や思いを並べる極私的テキスト

ちょっと喉の調子がおかしいけれど、時期が時期だけに心配の種は尽きません。

2009-09-07 22:12:10 | Weblog
 昨日、久々にヒトのごったがえす大阪の街を歩いたせいか、今朝から喉の調子がどうも変です。まさか今はやりの新型インフルエンザについに感染したのか?! とおののきつつ易の卦を立ててみれば、一応そんな最悪に近い状況でも無さそうなので、まずはうがい手洗いを励行しつつ、無理の無い日常生活を送るよう心がけようと思います。
 そういえば、初めて新型が流行しはじめたときは日本中マスクだらけだったのに、昨日のコミトレ会場では、マスク姿はざっと100人に1人いるかいないか位、電車でも一車両に1,2人しかいなかったようでした。一方で、ゴホゴホ咳が止められないのにマスクをしない不心得モノも若干名いましたが、いずれにしても前のパニックは一体なんだったんだろう? と今更ながらに首を傾げたくなりました。まあ過ぎたことはどうあれ、流行はまさにこれからが本番。私自身も今の喉のコレは多分違うはずですが、違うとしても喉に炎症を抱えたままでは次に本当にインフルエンザウィルスがやってきたとき、ろくろく抵抗できずに感染してしまうかもしれませんから、とにかく状況を注視して手遅れにならないようにしたいです。まずはそろそろ涼しくもなってきたので、寝るときに保湿のためのマスクをして寝るところから始めてみます。薬はどうしようかな? 別に咳が出て止まらない、とか背中がぞくぞくする、というような事態でもないので判断に迷うところですが、ヘンに薬に頼ったりしないほうが、今の段階は正しいような気もいたします。
 当面は、明日の朝、今の症状がどう変化しているかですね。
 改善していればそれでよし、酷くなっているようだったら薬を飲むなり医者にかかるなり、その程度次第で考えねばならないことも出てくることでしょう。ということで、とっとと寝ることにします。


 
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