奈良市の今朝の最低気温は0.1℃、昼間の最高気温は7.9℃、五條市の今朝の最低気温はー3.4℃、昼間の最高気温は7.5℃でした。今日も相変わらず季節風の強い西風が吹き、次々と分厚い雲を運んできました。もっとも晴れ間は昨日よりはましのようで、気温も若干ながら上がってきました。それでももちろん寒いわけですが、この寒波が去って寒気が抜けるまでは、あと3日ほどかかるそうです。暖かくなってくると花粉が問題になってくるので例年はあまり歓迎しない春の訪れですが、今年に限っては寒さのほうが身に堪えるので、一日も早く暖かくなって欲しいと切に願います。
さて、MacBookProに入れていたSSDが使い始めて4年を超えてきているので、そろそろ入れ替えたほうがいいかな? と物色していたところ、ネット通販で500GB5500円位のがあったのでポチッと購入、先日、載せ替えてみました。SSDも2015年12月に初めて128GBを買って載せて以来6年半、途中256GBを積んでパーテーションでシステム用とデータ用に半分づつに分けていたら、最近システム側に余裕がない、と頻繁に警告が出るようになって、パーテーション切らないほうが良かったのでは? と思うようになり、今更ながら1パーテーションにやり直そうか、と色々ググりながら方法を検討していたところでした。古いSSDはある日突然前触れ無くクラシュするとも聞きますし、古いのをやり直してこわごわ使い続けるよりこの際新しいのに替えたらよかろう、それにずいぶん安くなったしそれならばいっそ大きいのを買おうか、というわけで500GBに致しました。以前HDDも2TBに換装済みですし、これで当分は記憶媒体の容量で悩むことは無いだろうと考えています。
システムの移動はTime Machineのバックアップファイルを復元するだけであっさり片付き安心したのも束の間、使っていたワードやエクセルなどのマイクロソフトのオフィスを起動したところ、改めてプロダクトキーを入力しろと出てきて、目が点になりました。前にHDDからSSDに換装した時はどうだったかまるで記憶に残っていませんが、回避することもできないので散々愚痴りながらソフトウェアの外箱を探してなんとか見つけてキーを入力してみましたら、今度はサーバーが動いてない(一時停止とかなんとか)と出てきて使うことができません。結局いろいろ調べた上でアクチベーションセンターとやらに電話して、オペレーターの音声の告げる通りに長大な数字の列を2度入力し、なんとか使えるようになりました。
しかし、一つでも打ち間違えたら一からやり直し、というのは思いの外緊張するもので、それだけで随分と消耗してしまいました。マイクロソフトとはなんとユーザーいじめが好きな会社なのだろうか、と改めて愚痴を重ねてしまいましたが、古いアプリケーションのために音声だけとは言えアクセスできるセンター機能を維持しているのはそれなりにありがたいことではあります。願わくば後5年、欲を言えば10年は維持して欲しいものですが、流石にそれは虫が良すぎる話でしょうか?
さて、MacBookProに入れていたSSDが使い始めて4年を超えてきているので、そろそろ入れ替えたほうがいいかな? と物色していたところ、ネット通販で500GB5500円位のがあったのでポチッと購入、先日、載せ替えてみました。SSDも2015年12月に初めて128GBを買って載せて以来6年半、途中256GBを積んでパーテーションでシステム用とデータ用に半分づつに分けていたら、最近システム側に余裕がない、と頻繁に警告が出るようになって、パーテーション切らないほうが良かったのでは? と思うようになり、今更ながら1パーテーションにやり直そうか、と色々ググりながら方法を検討していたところでした。古いSSDはある日突然前触れ無くクラシュするとも聞きますし、古いのをやり直してこわごわ使い続けるよりこの際新しいのに替えたらよかろう、それにずいぶん安くなったしそれならばいっそ大きいのを買おうか、というわけで500GBに致しました。以前HDDも2TBに換装済みですし、これで当分は記憶媒体の容量で悩むことは無いだろうと考えています。
システムの移動はTime Machineのバックアップファイルを復元するだけであっさり片付き安心したのも束の間、使っていたワードやエクセルなどのマイクロソフトのオフィスを起動したところ、改めてプロダクトキーを入力しろと出てきて、目が点になりました。前にHDDからSSDに換装した時はどうだったかまるで記憶に残っていませんが、回避することもできないので散々愚痴りながらソフトウェアの外箱を探してなんとか見つけてキーを入力してみましたら、今度はサーバーが動いてない(一時停止とかなんとか)と出てきて使うことができません。結局いろいろ調べた上でアクチベーションセンターとやらに電話して、オペレーターの音声の告げる通りに長大な数字の列を2度入力し、なんとか使えるようになりました。
しかし、一つでも打ち間違えたら一からやり直し、というのは思いの外緊張するもので、それだけで随分と消耗してしまいました。マイクロソフトとはなんとユーザーいじめが好きな会社なのだろうか、と改めて愚痴を重ねてしまいましたが、古いアプリケーションのために音声だけとは言えアクセスできるセンター機能を維持しているのはそれなりにありがたいことではあります。願わくば後5年、欲を言えば10年は維持して欲しいものですが、流石にそれは虫が良すぎる話でしょうか?