今日は地下鉄東西線行徳駅の近くの「激辛拉麺 鷹の爪」食べに行きました。
さすがに店の前から花輪はなくなってました。で、店内の券売機で、
前に食べに来た時に気になった極辛DX(1010円)を選択。
食券を店員さんに渡す時に餡をナス抜きで、ニンニクは有りでお願いしました。
出て来たのは豚骨ベースにラー油や餡等によって辛味が加わったスープに
中太の平打ち麺が入り、大ぶりな鶏の唐揚げ、モヤシ、ニラ、唐辛子、
キャベツが乗った一杯で、ニンニクは小皿で別になって出て来ました。
スープは後からじんわりと辛味が効いて来る感じなのですが、“極辛”の
名の通り、その辛さはかなりのものです。ツルツルモチモチした食感の麺に
スープがよく絡み、わざわざスープを飲まなくても十分に辛いです。
大ぶりな鳥の唐揚げはやっぱり美味しいのですが、別皿で、前に食べた
“鳳凰DX”と比べて約3倍の量のニンニクを混ぜるのに邪魔になってました(笑)。
野菜類は“鳳凰DX”と比べてやや少なめですが、ニラは若干増量してるでしょうか?
ただ辛くしたというのではなく、別のメニューとして構成したことが窺えます。
全体的にはベースがしっかりしているので、ただ単に辛いだけのラーメンではないのですが、
ここまで辛いと味が分かりにくいです。蒙古タンメン中本の北極ラーメンほどでは
ありませんが、ルリには途中で水を飲まないで食べられるギリギリ限界に近い辛さです。
で、食べ終わった後、店員さんに「これだと辛過ぎるって言う人いませんか?」と
聞いてみたのですが、全く予想だにしない答えが返って来ました。
「ウチラ食べられません」
・・・って、自分達で食べられないものを作って客に出していたんですか?(汗)
さすがに店の前から花輪はなくなってました。で、店内の券売機で、
前に食べに来た時に気になった極辛DX(1010円)を選択。
食券を店員さんに渡す時に餡をナス抜きで、ニンニクは有りでお願いしました。
出て来たのは豚骨ベースにラー油や餡等によって辛味が加わったスープに
中太の平打ち麺が入り、大ぶりな鶏の唐揚げ、モヤシ、ニラ、唐辛子、
キャベツが乗った一杯で、ニンニクは小皿で別になって出て来ました。
スープは後からじんわりと辛味が効いて来る感じなのですが、“極辛”の
名の通り、その辛さはかなりのものです。ツルツルモチモチした食感の麺に
スープがよく絡み、わざわざスープを飲まなくても十分に辛いです。
大ぶりな鳥の唐揚げはやっぱり美味しいのですが、別皿で、前に食べた
“鳳凰DX”と比べて約3倍の量のニンニクを混ぜるのに邪魔になってました(笑)。
野菜類は“鳳凰DX”と比べてやや少なめですが、ニラは若干増量してるでしょうか?
ただ辛くしたというのではなく、別のメニューとして構成したことが窺えます。
全体的にはベースがしっかりしているので、ただ単に辛いだけのラーメンではないのですが、
ここまで辛いと味が分かりにくいです。蒙古タンメン中本の北極ラーメンほどでは
ありませんが、ルリには途中で水を飲まないで食べられるギリギリ限界に近い辛さです。
で、食べ終わった後、店員さんに「これだと辛過ぎるって言う人いませんか?」と
聞いてみたのですが、全く予想だにしない答えが返って来ました。
「ウチラ食べられません」
・・・って、自分達で食べられないものを作って客に出していたんですか?(汗)