ルリは基本的にデジスコ一本でその合成焦点距離の長さ故に間合を長くとれることが多く、
混雑している撮影現場では焦点距離の短い機材の方に前を譲るように心がけているのですが、
そうするとこちらが撮影を終えて後ろに下がったとでも判断されるのか、よくスコープの前をふさがれます。
こちらは肩越し隙間越しでもスコープの前に遮蔽物さえなければ数十センチ~1メートル程度後退しても
何とか撮れるのですが、スコープの前をふさがれてはどうしようもありません。それでも自分のポジションを
微調整して前の人を避けて撮るようにはしますが、今日は執拗に前をふさがれました。
まるで後ろに目がついているが如く、ルリのポジションからの撮影を阻むように立つカメラマンがバラバラに数人。
文句を言っても数分後にはまた前方をふさがれ、今日はキレ気味で撮ってました。
余談ですが、この子と親鳥の区別も分からないカメラマンがいたのには呆れました。
写真を撮る前に観察経験を積め・・・と説教したくなったのですが、そこは一応、我慢しました(笑)。
混雑している撮影現場では焦点距離の短い機材の方に前を譲るように心がけているのですが、
そうするとこちらが撮影を終えて後ろに下がったとでも判断されるのか、よくスコープの前をふさがれます。
こちらは肩越し隙間越しでもスコープの前に遮蔽物さえなければ数十センチ~1メートル程度後退しても
何とか撮れるのですが、スコープの前をふさがれてはどうしようもありません。それでも自分のポジションを
微調整して前の人を避けて撮るようにはしますが、今日は執拗に前をふさがれました。
まるで後ろに目がついているが如く、ルリのポジションからの撮影を阻むように立つカメラマンがバラバラに数人。
文句を言っても数分後にはまた前方をふさがれ、今日はキレ気味で撮ってました。
余談ですが、この子と親鳥の区別も分からないカメラマンがいたのには呆れました。
写真を撮る前に観察経験を積め・・・と説教したくなったのですが、そこは一応、我慢しました(笑)。