ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

今日の変身

2013年05月19日 22時39分26秒 | 
アメリカンな子が化けたに違いないっ!(謎爆)。
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何とかかんとか証拠写真

2013年05月19日 22時38分42秒 | 
木の枝がなるべく被らないポジションをとるだけで精一杯でした(汗)。
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野鳥カメラマン“だけ”が悪者なのか?

2013年05月19日 22時38分18秒 | その他
野鳥カメラマンと一般人の間のトラブルがあちこちで起こるようになって久しい訳ですが、どうも気になることがあります。

野鳥カメラマンがカメラを構える場所は基本的に“公共の場”であり、不特定多数の人達が利用する場所でもあります。
故に一般人に対して一定の気遣いが必要になるのですが、あちこちで話を聞いてると、どうもカメラマンだけが
悪者にされており、クレームは言った者勝ちで、声と態度だけが大きい一般人の筋違いな言い掛かりに怯える現状があります。

・野鳥観察用のハイドに来て大声を出して鳥を飛ばす
・ファインダーを覗き込んでシャッターを切っている最中に話しかけて来る
・レンズを向けている先の、野鳥がいる所に突っ込んで行く
・(撮っている最中に)レンズの前を横切る
・(撮っている最中も含めて)三脚を蹴飛ばす
・(撮っている最中も含めて)体当たりする
・野鳥観察の趣味を面と向かってバカにする

などなど、ルリが一般人から直接受けた仕打ちだけでもこれだけあります。

今日もこの子の群れにレンズを向けている最中、ルリの横から群れに突っ込んで飛ばしてくれた2人組がいました。
これで文句を言うと、「野鳥の会は~」だの「カメラオタクは~」だのと、こちらがマイノリティーであることを
良いことに好き放題言われ、あちこちで吹聴されるので黙って耐えるしかありません。

公共の場所ってお互いに気を遣い合ってこそ皆で気持ち良く過ごせると思うのですが、
実際にはマジョリティーの為にマイノリティーが我慢している現状があります。
野鳥カメラマンだけを悪者にしてそれで問題解決・・・って、安易過ぎはしませんか?
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朝一の光景

2013年05月19日 22時02分39秒 | 
芋を洗うかのごとき光景でした(汗)。
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