蒙古タンメン中本 草加店（埼玉県草加市氷川町）

今日は２周年祭があるからということで、鳥見を切り上げてからバスと電車を乗り継いで
草加の「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。

店の前から続く行列は店の前から飛び飛びで線路の下まで続いていましたので、線路下の最後尾に並びます。
ちなみに、今回は中本グッズ持参or着用で草加店オリジナル団扇プレゼントということだったので、
Ｔシャツ・帽子着用＆汗拭き用にタオル持参で遠目に見ても見間違いようがありません（笑）。
なお、鳥見の時もこの状態だったのは言うまでもありません（超爆）。

２時間近い待ち時間を経て店内に案内され、券売機で食券を購入しました。今日は暑くてしんどかったので、
冷し味噌ラーメン（８００円）と湯豆腐（１２０円）、半ライス（１２０円）、コーラ（２１０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡す際にＬＩＮＥクーポンでゆで玉子をお願いしてから少し経ってカウンター席に案内されました。

小学生くらいの男の子がホール係のお手伝いをしていましたが、店長さんのお子さんでしょうか。
ハキハキしていて好感が持てます。うちの職場にいる、３０代半ばにもなって義務教育レベルの
知識・教養が怪しい非常識全開の同僚よりはるかに賢いと推察されます（笑）。

カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープのつけだれに
冷水で締めた中太ストレート麺、具材は豚バラ肉とモヤシ、ゆで玉子という組合わせの一杯と湯豆腐、半ライスでした。

つけだれは期待通りというか安定の辛さと旨さで、食べ応えのある麺によく絡みます。
ただし、この店の通常メニューＭＡＸ辛さ１０は伊達ではないので、油断してすするとむせます（爆）。
なので美味しいけど油断せず手早くかつ慎重に食べ進めなければなりません。

豚バラ肉もつけだれをしっかり持ち上げている・・・というか唐辛子まみれです。やや量が少なく感じたのですが、
周年祭の忙しさもあるでしょうから良しとしましょう。モヤシのシャキシャキした食感はやはりこの辛さに必須です。

実は今回は湯豆腐＆冷し味噌のスープの組合わせで目黒店で何度か食べたことのある辛やっこ（１７０円）的な
食べ方を擬似的にやってみようと思った次第です。これなら全店で出来ますから・・・って、
カウンター席に座ってから店員さんのやり取りを聞いて気がつきました。
草加店にも辛やっこがあるという事実に・・・（爆）。

全体的には夏の暑さの中でも欲しくなる突き抜ける辛さと食べ応えの一杯だと思いました。

まだ足の調子が・・・

さすがに干潟は足に堪えました。足の調子が悪いので・・・

低い姿勢がとれない→鳥との距離が思うように詰められない→カメラ側でズームアップ→画質＆歩留まり低下

・・・という至極当たり前の結果に落ち着きました。まだまだ病院のお世話になりそうです。

近所の干潟にて

随分と久しぶりに行ったのですが、秋の渡りが始まっているのは実感出来ました。まだ暑いけど・・・（爆）。