今日は若干のトラブルに遭いつつも鳥見の方はおおむね予定通りの成果を挙げたので、撤収後は気分良く川崎に・・・。
今回は帰り道の途中で無理なく寄れる+限定メニュー狙いということで川崎駅の東口から「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店の前から伸びる列の最後尾に着いたのは開店10数分前。さすがに一巡目には間に合いませんでした(汗)。
とりあえず順番を待ち、店内の券売機で本日のお目当てである誠スペシャル(850円)をチョイスし、
追加でチャーシュー2枚(210円)、ゆで玉子(60円)、バター(60円)、半ライス(120円)、
更に食後の辛味消し用にコーラ(210円)まで。ルリにしては珍しく、ポイントカードで3ポイント分です。
食券を渡して更に店内の列で待ち、カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは
辛さ全開の真っ赤な味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、豚挽肉、唐辛子、
ニンニクスライス、そして追加で頼んだバターとチャーシューが乗った一杯と半ライスでした。
スープは見た目のイメージを裏切らない激辛ではありますが、粘度が高くなくさらっとしていてコクがあり、
北極ラーメンの辛さ3~4倍相当とは言ってもやはり北極ラーメンとは似て非なる味わいです。
バターを早々に溶かすのはルリにとってのルーティンですが、これでいくらか辛さが緩和されたと思いたいところです(爆)。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好ですが、このメニューの場合はそれ故にある程度の辛さ耐性が必要かもしれません。
豚バラ肉、豚挽肉はボリューム感の足しといった具合で、これらを麺に絡めながら食べてると
結構な確率で刻んだ唐辛子も絡んで来ます。北極ラーメンならモヤシが入っているところに
唐辛子が入っているので、追加トッピングのバター以外に丼の中で辛さを緩和するモノが見当たりません(爆)。
チャーシューとゆで玉子がアクセントといったところでしょうか。中本のチャーシューは肉厚で
薫香も良い感じなのですが、ルリがよく行く新宿店にないのが残念です(汗)。
全体的には北極ラーメンとは似て非なる、突き抜けた辛さの一杯だと思いました。
今回は帰り道の途中で無理なく寄れる+限定メニュー狙いということで川崎駅の東口から「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店の前から伸びる列の最後尾に着いたのは開店10数分前。さすがに一巡目には間に合いませんでした(汗)。
とりあえず順番を待ち、店内の券売機で本日のお目当てである誠スペシャル(850円)をチョイスし、
追加でチャーシュー2枚(210円)、ゆで玉子(60円)、バター(60円)、半ライス(120円)、
更に食後の辛味消し用にコーラ(210円)まで。ルリにしては珍しく、ポイントカードで3ポイント分です。
食券を渡して更に店内の列で待ち、カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは
辛さ全開の真っ赤な味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、豚挽肉、唐辛子、
ニンニクスライス、そして追加で頼んだバターとチャーシューが乗った一杯と半ライスでした。
スープは見た目のイメージを裏切らない激辛ではありますが、粘度が高くなくさらっとしていてコクがあり、
北極ラーメンの辛さ3~4倍相当とは言ってもやはり北極ラーメンとは似て非なる味わいです。
バターを早々に溶かすのはルリにとってのルーティンですが、これでいくらか辛さが緩和されたと思いたいところです(爆)。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好ですが、このメニューの場合はそれ故にある程度の辛さ耐性が必要かもしれません。
豚バラ肉、豚挽肉はボリューム感の足しといった具合で、これらを麺に絡めながら食べてると
結構な確率で刻んだ唐辛子も絡んで来ます。北極ラーメンならモヤシが入っているところに
唐辛子が入っているので、追加トッピングのバター以外に丼の中で辛さを緩和するモノが見当たりません(爆)。
チャーシューとゆで玉子がアクセントといったところでしょうか。中本のチャーシューは肉厚で
薫香も良い感じなのですが、ルリがよく行く新宿店にないのが残念です(汗)。
全体的には北極ラーメンとは似て非なる、突き抜けた辛さの一杯だと思いました。