今日は変則的な行程での鳥見を早めに切り上げて横浜駅の西口から
歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。
開店少し前に着いて無駄に一番乗りして待っていたらすぐ後ろには
開店少し前に着いて無駄に一番乗りして待っていたらすぐ後ろには
中本で食べるのは初めてという遠方からいらしたご夫婦が・・・。
セブンイレブンで売っている中本のカップ麺と同じくらいの辛さのは
どれですか?と聞かれたので、カップ麺と店では辛さの方向性が違う旨を説明し、
入門にふさわしい注文の仕方をお勧めしているうちに開店時間になりました。
開店後は店内の券売機で限定のひたち餡かけラーメン(960円)と半ライス(160円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンでウーロン茶尾をお願いし、カウンター席で待ちました。
出て来たのは甘辛い醤油スープ・・・というか餡と中太ストレート麺の組合わせで、
豚バラ肉、ネギ、ニラ、キャベツ、カボチャ、人参、キクラゲが餡の中に入った、
いわゆる水戸のスタミナラーメン的な一杯でした。
ブログ用に写真を撮った後はひたすら混ぜて一気に食すのみです。
中本にしては辛さが抑えられた甘辛い醤油味のスープというか餡と、
柔らかめに茹でられてモチモチ食感になった食べ応え十分の麺の組合わせに
各種具材を絡めて食べ進め、最後に残った具材と餡をご飯の上に乗せて〆です。
全体的には手間暇かかった、食べ応えとオリジナリティ溢れる一杯だと思いました。
出て来たのは甘辛い醤油スープ・・・というか餡と中太ストレート麺の組合わせで、
豚バラ肉、ネギ、ニラ、キャベツ、カボチャ、人参、キクラゲが餡の中に入った、
いわゆる水戸のスタミナラーメン的な一杯でした。
ブログ用に写真を撮った後はひたすら混ぜて一気に食すのみです。
中本にしては辛さが抑えられた甘辛い醤油味のスープというか餡と、
柔らかめに茹でられてモチモチ食感になった食べ応え十分の麺の組合わせに
各種具材を絡めて食べ進め、最後に残った具材と餡をご飯の上に乗せて〆です。
全体的には手間暇かかった、食べ応えとオリジナリティ溢れる一杯だと思いました。