「ぶら下がり取材拒否」 首相明言、失言回避を優先(産経新聞) - goo ニュース
自分達のやりたいように取材できないからと言って、その相手を
不透明だの後ろ向きだのと批判するのはいかがなものかと思う。
所詮、“マスゴミ”と言ってしまえばそれまでだけど・・・。
自分達のやりたいように取材できないからと言って、その相手を
不透明だの後ろ向きだのと批判するのはいかがなものかと思う。
所詮、“マスゴミ”と言ってしまえばそれまでだけど・・・。
※昨日食べた分
今回はメルマガ登録している「つけ麺 五ノ神製作所」から、
つい先日の「大つけ麺博」で出していた“つけ麺 銀ダラ絞り”を出すとの
メールが届いたので食べに行くことにしました。
店の前に着いたのは開店20分ほど前で無駄に一番乗りでした(笑)。
で、開店と同時に店に入って券売機で銀ダラつけ麺(900円)とチャーシュー(200円)の
食券を購入して店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは銀ダラが強く出ている豚骨魚介系のつけだれにチャーシュー2種(豚・鶏)、メンマが入り、
冷水で閉めた中太ストレート麺の上にネギ、ガリが乗った一杯でした。
つけだれはネーミング通り銀ダラの旨味が前面に出ていることもあって独特の味わいで、
麺はこのメニュー専用のオリジナル麺で、「大つけ麺博」では出ていなかった
麺自体の風味、コシ、ノド越しが十分に堪能できます。
豚チャーシューは肉厚でほど良い歯応えと柔らかさが楽しめ、鶏チャーシューも
ゴロゴロッと気前良く入っています。ネギも香り十分でつけだれの味を引き立てていて、
ガリが箸休め的な役割を果たしていて、麺をつけだれに浸して食べつつ、
合間にガリを食べればその酸味でリセットしてまた麺とつけだれのハーモニーを
楽しめるようになっているのはさすがです。ただ、メンマが肉厚で歯応えがあるのはともかく、
味付けが濃過ぎてつけだれの中で完全に浮いているのが気になりましたが・・・。
全体的には謳い文句どおりに銀ダラの旨味を存分に楽しめ、オリジナリティと
バランス感覚の良さを感じさせる一杯でした。
今回はメルマガ登録している「つけ麺 五ノ神製作所」から、
つい先日の「大つけ麺博」で出していた“つけ麺 銀ダラ絞り”を出すとの
メールが届いたので食べに行くことにしました。
店の前に着いたのは開店20分ほど前で無駄に一番乗りでした(笑)。
で、開店と同時に店に入って券売機で銀ダラつけ麺(900円)とチャーシュー(200円)の
食券を購入して店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは銀ダラが強く出ている豚骨魚介系のつけだれにチャーシュー2種(豚・鶏)、メンマが入り、
冷水で閉めた中太ストレート麺の上にネギ、ガリが乗った一杯でした。
つけだれはネーミング通り銀ダラの旨味が前面に出ていることもあって独特の味わいで、
麺はこのメニュー専用のオリジナル麺で、「大つけ麺博」では出ていなかった
麺自体の風味、コシ、ノド越しが十分に堪能できます。
豚チャーシューは肉厚でほど良い歯応えと柔らかさが楽しめ、鶏チャーシューも
ゴロゴロッと気前良く入っています。ネギも香り十分でつけだれの味を引き立てていて、
ガリが箸休め的な役割を果たしていて、麺をつけだれに浸して食べつつ、
合間にガリを食べればその酸味でリセットしてまた麺とつけだれのハーモニーを
楽しめるようになっているのはさすがです。ただ、メンマが肉厚で歯応えがあるのはともかく、
味付けが濃過ぎてつけだれの中で完全に浮いているのが気になりましたが・・・。
全体的には謳い文句どおりに銀ダラの旨味を存分に楽しめ、オリジナリティと
バランス感覚の良さを感じさせる一杯でした。
今日は少し前に「めん徳二代目つじ田」の御茶ノ水店の並びにオープンしたという
別ブランドの店、「井関屋」の近くに行く用事があったので食べに行きました。
鳥見の後で昼食時間帯を大幅に過ぎていたため、店内は先客1人でした。
とりあえず、店の前の券売機で肉そば(950円)の食券を購入して店員さんに渡し、
カウンター席に座って待ちました。
出て来たのは豚骨鶏ガラベースに醤油ダレがきいた清湯スープに中太平打ちストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、ホウレンソウが乗った一杯でした。
スープはあっさりしていて魚介系のダシは最近の流行の味と比べると控えめで、
ほのかな甘味は醤油由来でしょうか。スープ表面の油の層がやや厚めなことを除けば
喜多方ラーメン的な味わいに近いのかもしれません。
ちなみに、少し前に食べに来た時は食券を店員さんに渡す時に「こってり」と
お願いしたのですが、そうすると背脂が多めに振りかけられてスープ表面が
真っ白になりました。これはこれで悪くはなかったのですが、
醤油を活かすという意味では余計だったようで、やはりノーマルがバランス的に良いようです。
麺は柔らかめな茹で加減ですが、コシは残っていて、ツルツルした食感で食べやすいです。
スープに油分が多いせいでしょうか、麺をすするとスープがきちんと持ち上がって来ます。
少し前に食べに来た時は麺がデロンデロンに伸びていて食べられたものではなく、
空腹だったにも関わらず3分の2ほど残して店を後にしたのですが、今回は許容範囲でした。
チャーシューは脂身の部分がすこしばかり多めなのが気になりましたが、
柔らかく煮込まれていて味のしみ具合も過不足なく、スープにマッチしています。
海苔はそこそこパリッとしていて可もなく不可もなく、メンマは見た目よりは
薄味でこれもスープの味を邪魔せず歯応えがアクセントになっています。
また、ホウレンソウも丁寧に処理されているのが好印象で、ネギのチョイスもさすがです。
全体的には昔ながらの中華そばにアレンジを加えたという感じで、あっさりしているけど
しっかりした味わいで食べ応えもあり、なかなか満足度の高い一杯でした。
別ブランドの店、「井関屋」の近くに行く用事があったので食べに行きました。
鳥見の後で昼食時間帯を大幅に過ぎていたため、店内は先客1人でした。
とりあえず、店の前の券売機で肉そば(950円)の食券を購入して店員さんに渡し、
カウンター席に座って待ちました。
出て来たのは豚骨鶏ガラベースに醤油ダレがきいた清湯スープに中太平打ちストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、ホウレンソウが乗った一杯でした。
スープはあっさりしていて魚介系のダシは最近の流行の味と比べると控えめで、
ほのかな甘味は醤油由来でしょうか。スープ表面の油の層がやや厚めなことを除けば
喜多方ラーメン的な味わいに近いのかもしれません。
ちなみに、少し前に食べに来た時は食券を店員さんに渡す時に「こってり」と
お願いしたのですが、そうすると背脂が多めに振りかけられてスープ表面が
真っ白になりました。これはこれで悪くはなかったのですが、
醤油を活かすという意味では余計だったようで、やはりノーマルがバランス的に良いようです。
麺は柔らかめな茹で加減ですが、コシは残っていて、ツルツルした食感で食べやすいです。
スープに油分が多いせいでしょうか、麺をすするとスープがきちんと持ち上がって来ます。
少し前に食べに来た時は麺がデロンデロンに伸びていて食べられたものではなく、
空腹だったにも関わらず3分の2ほど残して店を後にしたのですが、今回は許容範囲でした。
チャーシューは脂身の部分がすこしばかり多めなのが気になりましたが、
柔らかく煮込まれていて味のしみ具合も過不足なく、スープにマッチしています。
海苔はそこそこパリッとしていて可もなく不可もなく、メンマは見た目よりは
薄味でこれもスープの味を邪魔せず歯応えがアクセントになっています。
また、ホウレンソウも丁寧に処理されているのが好印象で、ネギのチョイスもさすがです。
全体的には昔ながらの中華そばにアレンジを加えたという感じで、あっさりしているけど
しっかりした味わいで食べ応えもあり、なかなか満足度の高い一杯でした。