亡くなった生徒の父「騒動になって申し訳ない」(読売新聞) - goo ニュース
なぜに被害者の親が謝らなければならないのでしょう?まず加害者とその親でしょうに・・・(憤)。
もう転校したとか、バックに有力者がいるとか、そんなの関係ありません。
なぜに被害者の親が謝らなければならないのでしょう?まず加害者とその親でしょうに・・・(憤)。
もう転校したとか、バックに有力者がいるとか、そんなの関係ありません。
今日は最初はラーメン食べるつもりはなかったんです。でも、仕事帰りに寄り道しやすそうな場所に
数日前にオープンしたのを知ってしまったのです!(爆)しかも大阪から進出して来たとのこと。
では食してみなくてはなりますまい・・・ということで、新宿駅東南口から少し歩き、
細い路地に入り込んだ所にある「煮干しらーめん 玉五郎」に食べに行きました。
店内の券売機で特製煮干しらーめん(880円)の食券を購入し、
カウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは豚骨ベースに煮干しをきかせたスープに中太縮れ麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、味玉、ナルトが乗った一杯でした。
スープはほど良くこってりしていて煮干しがふわっと香り、マイルドな味わいです。
ただし、煮干しがガツンときいたラーメンが好きな方には物足りなさそうです。
麺は店内の張り紙に“太麺”と書いてあったので“中太麺”と書きましたが、
実際には中太麺と中細麺の中間くらいの麺線でしょうか。
コシはしっかりあり、縮れているのもあってかスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは薄めの味付けでスープの味を邪魔せず、ほど良く歯ごたえを
残しつつも柔らかく、肉の食感を堪能できます。
海苔は薄めながらもしっかりしていて香りもスープに負けない程度にはあります。
メンマも味付は薄めでしっかり戻してあり、ほど良くアクセントになっています。
また、味玉もきっちり半熟で味のしみ具合も申し分ありません。
ただ、チャーシューの上にかかっている黒コショウとスープの中のネギの存在感がビミョーです。
そして、ナルトもあってもなくても良いような感じになってます(笑)。
全体的には強烈なインパクトよりもバランスの良さを感じさせる一杯でした。
あと、この店のつけ麺のチューニングも気になりますね・・・。
数日前にオープンしたのを知ってしまったのです!(爆)しかも大阪から進出して来たとのこと。
では食してみなくてはなりますまい・・・ということで、新宿駅東南口から少し歩き、
細い路地に入り込んだ所にある「煮干しらーめん 玉五郎」に食べに行きました。
店内の券売機で特製煮干しらーめん(880円)の食券を購入し、
カウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは豚骨ベースに煮干しをきかせたスープに中太縮れ麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、味玉、ナルトが乗った一杯でした。
スープはほど良くこってりしていて煮干しがふわっと香り、マイルドな味わいです。
ただし、煮干しがガツンときいたラーメンが好きな方には物足りなさそうです。
麺は店内の張り紙に“太麺”と書いてあったので“中太麺”と書きましたが、
実際には中太麺と中細麺の中間くらいの麺線でしょうか。
コシはしっかりあり、縮れているのもあってかスープの持ち上げも良好です。
チャーシューは薄めの味付けでスープの味を邪魔せず、ほど良く歯ごたえを
残しつつも柔らかく、肉の食感を堪能できます。
海苔は薄めながらもしっかりしていて香りもスープに負けない程度にはあります。
メンマも味付は薄めでしっかり戻してあり、ほど良くアクセントになっています。
また、味玉もきっちり半熟で味のしみ具合も申し分ありません。
ただ、チャーシューの上にかかっている黒コショウとスープの中のネギの存在感がビミョーです。
そして、ナルトもあってもなくても良いような感じになってます(笑)。
全体的には強烈なインパクトよりもバランスの良さを感じさせる一杯でした。
あと、この店のつけ麺のチューニングも気になりますね・・・。
今日は九段下駅の近くで少し前に開業した「らーめん金椋」に食べに行きました。
※九段下駅の5番出口から出たら割と近かったです。
夕食時でしたが、店内は先客なし。ちょうどルリのすぐ前に来た3人連れが
強いて言えば先客でしょうか。店の前の券売機でチャーシュー金椋らーめん(980円)の
食券を買ってカウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは豚骨ベースに醤油をきかせた、明らかに横浜家系的なスープに中太麺が入り、
チャーシュー、海苔、ホウレンソウ、キャベツ、味玉、鰹節粉末、唐辛子粉末が乗った一杯でした。
スープは家系としてはマイルドな方ですが、鰹節粉末と唐辛子粉末を途中で溶かすことで
一風変わった味わいになります。麺は一応は中太麺ですが、もうちょっとコシがある方がスープに合いそうです。
チャーシューは肉厚なバラロールチャーシューですが、冷たい状態そのままで乗っているのが残念です。
海苔も家系にしてはだいぶ弱いのですが、ホウレンソウはなかなかいい感じです。
また、ボイルしたキャベツの甘味がスープに合っていて、これを麺と一緒に食べるのがグッドな気がします。
味玉はほど良く味がしみこんでいて、半熟よりやや固ゆで気味ですが許容範囲です。
全体的には横浜家系をベースにライト・・・というかマイルドに仕上げた一杯で、
オリジナリティは出ているもののインパクト・・・というか訴求力に欠け、惜しいと思いました。
※九段下駅の5番出口から出たら割と近かったです。
夕食時でしたが、店内は先客なし。ちょうどルリのすぐ前に来た3人連れが
強いて言えば先客でしょうか。店の前の券売機でチャーシュー金椋らーめん(980円)の
食券を買ってカウンター越しに店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは豚骨ベースに醤油をきかせた、明らかに横浜家系的なスープに中太麺が入り、
チャーシュー、海苔、ホウレンソウ、キャベツ、味玉、鰹節粉末、唐辛子粉末が乗った一杯でした。
スープは家系としてはマイルドな方ですが、鰹節粉末と唐辛子粉末を途中で溶かすことで
一風変わった味わいになります。麺は一応は中太麺ですが、もうちょっとコシがある方がスープに合いそうです。
チャーシューは肉厚なバラロールチャーシューですが、冷たい状態そのままで乗っているのが残念です。
海苔も家系にしてはだいぶ弱いのですが、ホウレンソウはなかなかいい感じです。
また、ボイルしたキャベツの甘味がスープに合っていて、これを麺と一緒に食べるのがグッドな気がします。
味玉はほど良く味がしみこんでいて、半熟よりやや固ゆで気味ですが許容範囲です。
全体的には横浜家系をベースにライト・・・というかマイルドに仕上げた一杯で、
オリジナリティは出ているもののインパクト・・・というか訴求力に欠け、惜しいと思いました。
今日は仕事帰りにふと思いついたこともあり、前から気にはなっていたものの
なかなか足を運べずにいた店で食べようということで高田馬場駅から少し歩き、
暗い路地の奥にある「中華そば べんてん」に向かいました。
店に着くともう少しで満席になるところでしたが、そのまま入り込んでカウンター席に座り、
ラーメン(750円)と味付玉子(50円)を注文して待ちました。
出て来たのは豚骨魚介系のスープに中太ストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは動物系をベースに節と煮干がバランス良く立っていて、
こってりしつつパンチもきいている味わいなのが印象的です。
ただ、それを受け止める麺がモチモチしているのは良いのですが、柔らかいのが気になります。
個人的な好みに合わないというのもありますが、柔らかい割にスープの味を持ち上げていないのです。
スープのみをレンゲですくって飲んでみると結構鮮烈な味なので、
これならもっと麺に絡んでも良さそうな気がします。
そして、この麺の量が並盛でも350グラムだそうで、確かに多いです。
普通の店のラーメン2杯分の麺量は途中で味変しないと厳しいのですが、
卓上にコショウはあっても唐辛子系の調味料がありません。
魚介系の味には唐辛子系、それも一味唐辛子がベストマッチというのが
持論なので、ここは我慢して何も投入せずに食べ続けます。
チャーシューは割と大ぶりで肉厚なのが1枚ドーンと乗っています。
これでチャーシュー麺にしたらどうなることか・・・。
海苔ははっきり言って完全に蛇足。この程度の海苔なら乗せてくれない方が良かったです、
あと、スープが単独でしっかりした味わいだったのもあってか、
薬味のはずのネギの影が薄くなってました(笑)。
味玉は薄めの味付でしっかり半熟になっていて、これは汎用性が高そうです。
全体的にはしっかりした味わいでボリュームたっぷりな一杯でしたが、
老舗有名店の看板に偽りはなしか・・・と問われると答えは断じて否です。
どうも上手く説明できないのですが、昔の名前で出ている大物歌手のような印象を持ってしまいました。
なかなか足を運べずにいた店で食べようということで高田馬場駅から少し歩き、
暗い路地の奥にある「中華そば べんてん」に向かいました。
店に着くともう少しで満席になるところでしたが、そのまま入り込んでカウンター席に座り、
ラーメン(750円)と味付玉子(50円)を注文して待ちました。
出て来たのは豚骨魚介系のスープに中太ストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは動物系をベースに節と煮干がバランス良く立っていて、
こってりしつつパンチもきいている味わいなのが印象的です。
ただ、それを受け止める麺がモチモチしているのは良いのですが、柔らかいのが気になります。
個人的な好みに合わないというのもありますが、柔らかい割にスープの味を持ち上げていないのです。
スープのみをレンゲですくって飲んでみると結構鮮烈な味なので、
これならもっと麺に絡んでも良さそうな気がします。
そして、この麺の量が並盛でも350グラムだそうで、確かに多いです。
普通の店のラーメン2杯分の麺量は途中で味変しないと厳しいのですが、
卓上にコショウはあっても唐辛子系の調味料がありません。
魚介系の味には唐辛子系、それも一味唐辛子がベストマッチというのが
持論なので、ここは我慢して何も投入せずに食べ続けます。
チャーシューは割と大ぶりで肉厚なのが1枚ドーンと乗っています。
これでチャーシュー麺にしたらどうなることか・・・。
海苔ははっきり言って完全に蛇足。この程度の海苔なら乗せてくれない方が良かったです、
あと、スープが単独でしっかりした味わいだったのもあってか、
薬味のはずのネギの影が薄くなってました(笑)。
味玉は薄めの味付でしっかり半熟になっていて、これは汎用性が高そうです。
全体的にはしっかりした味わいでボリュームたっぷりな一杯でしたが、
老舗有名店の看板に偽りはなしか・・・と問われると答えは断じて否です。
どうも上手く説明できないのですが、昔の名前で出ている大物歌手のような印象を持ってしまいました。