今日は仕事帰りに紆余曲折を経て・・・というか、用事をこなしながら西新宿方面に足を伸ばして
「蒙古タンメン中本」まで食べに行きました。
だいぶ寒くなってきたことだし、ちょっと気分的にあったまるものを欲していたので、
ともっクリーミー(830円)にトッピングでチーズ(60円)、更に半ライス(120円)をチョイス。
カウンター越しに食券を店員さんに渡して待ちました。ちなみに、辛さ度は6.5。中本にしては珍しく小数点表記です。
出て来たのは辛味噌をベースに豆乳を合わせたスープに中太麺が入り、豚バラ肉、
エノキ、シメジ、白菜、タマネギ、ニンジン、温泉玉子等が入った一杯でした。
スープは見た目は大して辛くなさそうに見えるのですが、さすがに6.5ともなるとそれなりに辛いです。
確かに、辛さ度6の五目蒙古タンメンよりは明らかに辛いです。しかし、辛さ度7の味噌卵麺ほどではありません。
“クリーミー”と謳っている通り、確かにクリーミーではあるのですが、辛さが前面に出ているので油断するとむせます(笑)。
麺は相変わらず食べ応えがあってスープの持ち上げは良好です。中本の麺は結構良い麺なんですよね。
どうしても辛さにばかり意識が行ってしまうのだけど・・・(汗)。
具材は個々にどうというよりも麺と一緒に絡めながら食うべしといったところでしょうか。
スープに馴染んでいるので辛さもしっかり吸っています。シメジやらエノキは見た目だけで、
味的には辛さに負けて埋没している感が否めませんが・・・。
全体的には辛くなさそうに見せかけて実は辛い、でも美味い、そんな一杯だと思いました。
「蒙古タンメン中本」まで食べに行きました。
だいぶ寒くなってきたことだし、ちょっと気分的にあったまるものを欲していたので、
ともっクリーミー(830円)にトッピングでチーズ(60円)、更に半ライス(120円)をチョイス。
カウンター越しに食券を店員さんに渡して待ちました。ちなみに、辛さ度は6.5。中本にしては珍しく小数点表記です。
出て来たのは辛味噌をベースに豆乳を合わせたスープに中太麺が入り、豚バラ肉、
エノキ、シメジ、白菜、タマネギ、ニンジン、温泉玉子等が入った一杯でした。
スープは見た目は大して辛くなさそうに見えるのですが、さすがに6.5ともなるとそれなりに辛いです。
確かに、辛さ度6の五目蒙古タンメンよりは明らかに辛いです。しかし、辛さ度7の味噌卵麺ほどではありません。
“クリーミー”と謳っている通り、確かにクリーミーではあるのですが、辛さが前面に出ているので油断するとむせます(笑)。
麺は相変わらず食べ応えがあってスープの持ち上げは良好です。中本の麺は結構良い麺なんですよね。
どうしても辛さにばかり意識が行ってしまうのだけど・・・(汗)。
具材は個々にどうというよりも麺と一緒に絡めながら食うべしといったところでしょうか。
スープに馴染んでいるので辛さもしっかり吸っています。シメジやらエノキは見た目だけで、
味的には辛さに負けて埋没している感が否めませんが・・・。
全体的には辛くなさそうに見せかけて実は辛い、でも美味い、そんな一杯だと思いました。
【統一選へ】「反・維新」勢力が政治団体立ち上げ(ABC NEWS 関西ニュース) - goo ニュース
アンチだけで中身がなければ何でもかんでも反自民の民主党やら共産党やらと大差がないのだけど・・・。
アンチだけで中身がなければ何でもかんでも反自民の民主党やら共産党やらと大差がないのだけど・・・。
今日は仕事帰りに東京ドーム方面に行ったので、そのまま文京シビックホールの近くにある
「自家製麺 MENSHO TOKYO」まで食べに行きました。
店の中はちょうど満席になったところで数人の待ちが発生。そのまま店の外に待ち、店内の券売機で
ラム豚骨つけ麺全部乗せ(1080円)の職権を購入し、店員さんに渡して少し経ってからカウンター席に案内されました。
程なくして出て来たのは豚骨をベースにラムが前面に出たつけだれにネギ2種と香辛料(クミンとシナモンと・・・何でしょう?)が入り、
冷水で締めた太めのストレート麺の上にチャーシュー2種(ラム、豚)、穂先メンマ、味玉、三つ葉、レモンが乗った一杯でした。
つけだれは当然のことながらラム特有のクセが出ていますが、豚骨で上手く丸め込まれている感じです。
麺はツルツルモチモチしていてコシも十分で、つけだれの持ち上げも申し分ありません。
レモンを麺に絞ると酸味が加わってつけだれとの味的な相性も更に良くなりました。
チャーシューはやはりラムの方が印象的です。真空低温調理のレアチャーシューなのですが、
これがしっとりしていてラム肉特有の風味を活かしつつほど良くスパイシーなのが好印象です。
豚肉の方も悪くはなかったのですが、このラム肉チャーシューをもっとプッシュして欲しい気がします。
穂先メンマは薄味で柔らかく、変に主張し過ぎないのがこれまたグッドで、
半熟の味玉はやや甘めの味付けが全体の中でアクセントになっています。
締めのスープ割りを頼むとほんのりベジポタ的な雰囲気になりつつもラムの風味が優しく感じられました。
全体的にはクセの強い食材を前面に出しつつ高い技術力で上手くまとめ上げたハイレベルな一杯だと思いました。
「自家製麺 MENSHO TOKYO」まで食べに行きました。
店の中はちょうど満席になったところで数人の待ちが発生。そのまま店の外に待ち、店内の券売機で
ラム豚骨つけ麺全部乗せ(1080円)の職権を購入し、店員さんに渡して少し経ってからカウンター席に案内されました。
程なくして出て来たのは豚骨をベースにラムが前面に出たつけだれにネギ2種と香辛料(クミンとシナモンと・・・何でしょう?)が入り、
冷水で締めた太めのストレート麺の上にチャーシュー2種(ラム、豚)、穂先メンマ、味玉、三つ葉、レモンが乗った一杯でした。
つけだれは当然のことながらラム特有のクセが出ていますが、豚骨で上手く丸め込まれている感じです。
麺はツルツルモチモチしていてコシも十分で、つけだれの持ち上げも申し分ありません。
レモンを麺に絞ると酸味が加わってつけだれとの味的な相性も更に良くなりました。
チャーシューはやはりラムの方が印象的です。真空低温調理のレアチャーシューなのですが、
これがしっとりしていてラム肉特有の風味を活かしつつほど良くスパイシーなのが好印象です。
豚肉の方も悪くはなかったのですが、このラム肉チャーシューをもっとプッシュして欲しい気がします。
穂先メンマは薄味で柔らかく、変に主張し過ぎないのがこれまたグッドで、
半熟の味玉はやや甘めの味付けが全体の中でアクセントになっています。
締めのスープ割りを頼むとほんのりベジポタ的な雰囲気になりつつもラムの風味が優しく感じられました。
全体的にはクセの強い食材を前面に出しつつ高い技術力で上手くまとめ上げたハイレベルな一杯だと思いました。