今日は仕事帰りに通常メニューを食べるつもりで大久保駅の近くの「らーめん 五ノ神製作所」に足を運んだのですが、
店内の券売機を見ると少し前に食べた限定、“かけらーめんオマール海老の滴り”(880円)があるではないですか。
確かに、最終日の後もメルマガでしばらく続けるという知らせは受けていましたが、まだ食べられるとは・・・ということで、
限定のボタンをポチッ、更に限定ご飯であるピザ飯(280円)も食べるべく、お持ち帰りのボタンもポチッ!
カウンター越しに店長に食券を渡してしばらく待ちました。
程なくして出て来たのはオマール海老全開のスープに中細平打ち麺が入り、ネギと味玉が乗った一杯とピザ飯でした。
オマール海老の身の方から出汁をとったスープは海老の香りと甘味が強く、具に海老がないのに海老を食べてるような錯覚を覚えます。
麺はそれ自体が特に強く主張する訳ではないのですが、ツルツルした食感でスープの持ち上げも良好です。
また、ネギはスープの香りを引き立てつつも食感と香りがアクセントになっていて、味玉も固ゆで気味ながらもさすがの仕上がりです。
全体的には相変わらずマニアックで手間暇のかかった一杯だと思いました。
サイドメニューで頼んだピザ飯はどちらかと言うとグラタンとかドリアを連想させる見た目でしたが、
食べてみるとトマトの上に更にチーズを乗せて焼いていることもあってしっかりとピザテイストです。
ピザのテイストを具現化するのに必ずしも見た目は重要でないことを思い知らされました。
店内の券売機を見ると少し前に食べた限定、“かけらーめんオマール海老の滴り”(880円)があるではないですか。
確かに、最終日の後もメルマガでしばらく続けるという知らせは受けていましたが、まだ食べられるとは・・・ということで、
限定のボタンをポチッ、更に限定ご飯であるピザ飯(280円)も食べるべく、お持ち帰りのボタンもポチッ!
カウンター越しに店長に食券を渡してしばらく待ちました。
程なくして出て来たのはオマール海老全開のスープに中細平打ち麺が入り、ネギと味玉が乗った一杯とピザ飯でした。
オマール海老の身の方から出汁をとったスープは海老の香りと甘味が強く、具に海老がないのに海老を食べてるような錯覚を覚えます。
麺はそれ自体が特に強く主張する訳ではないのですが、ツルツルした食感でスープの持ち上げも良好です。
また、ネギはスープの香りを引き立てつつも食感と香りがアクセントになっていて、味玉も固ゆで気味ながらもさすがの仕上がりです。
全体的には相変わらずマニアックで手間暇のかかった一杯だと思いました。
サイドメニューで頼んだピザ飯はどちらかと言うとグラタンとかドリアを連想させる見た目でしたが、
食べてみるとトマトの上に更にチーズを乗せて焼いていることもあってしっかりとピザテイストです。
ピザのテイストを具現化するのに必ずしも見た目は重要でないことを思い知らされました。