最初は見通しのきくポジションが分からず、何度も試行錯誤してやっと枝の間を抜いて
撮れるポジションが見つかりました・・・とは言っても幅が限られてましたが・・・（謎汗）。
撮れるポジションが見つかりました・・・とは言っても幅が限られてましたが・・・（謎汗）。
以前から気になっていた子達、やっとお目にかかれました。
今日は朝一で春日の近辺で所用を済ませた後、紆余曲折を経た辺りでちょうど良い時間になったので
「ＭＥＮＳＨＯ ＴＯＫＹＯ」で食べることにしました。
開店直後に店の前に着いた時点で店の前では入ろうか入るまいか検討中の３人連れがいたのですが、
ルリは店にその時点で迷いはなかったのでまさかの一番乗りでした。とりあえず店内の券売機で
まぜひつじを・・・と思ったところでその隣のボタンに子羊担々麺（９５０円）という
何とも気になるワードを見つけてしまい、そちらをチョイス。食券を店員さんに渡し、カウンター席に案内されました。
それから少し待って出て来たのはラム骨と豚骨をベースに白ゴマとラー油をきかせたスープに中太平打ち麺が入り、
ラムのほぐし肉、ザーサイ、ネギ、枝豆、白髪ネギ、メンマ、パクチー、ピーナッツが乗った一杯でした。
スープはラム特有のクセを感じさせつつもマイルドでピリ辛な味わいで、
加水率高めの麺が食べ応え十分でスープもよく持ち上げます。
各種具材は彩りと食感の変化等、よく計算されていて、食べ進める過程で飽きが来ません。
個人的にはパクチーが苦手なのですが、あまり量が多くなかったので助かりました。
全体的にはオリジナリティと技術の高さを感じさせる一杯だと思いました。
「ＭＥＮＳＨＯ ＴＯＫＹＯ」で食べることにしました。
開店直後に店の前に着いた時点で店の前では入ろうか入るまいか検討中の３人連れがいたのですが、
ルリは店にその時点で迷いはなかったのでまさかの一番乗りでした。とりあえず店内の券売機で
まぜひつじを・・・と思ったところでその隣のボタンに子羊担々麺（９５０円）という
何とも気になるワードを見つけてしまい、そちらをチョイス。食券を店員さんに渡し、カウンター席に案内されました。
それから少し待って出て来たのはラム骨と豚骨をベースに白ゴマとラー油をきかせたスープに中太平打ち麺が入り、
ラムのほぐし肉、ザーサイ、ネギ、枝豆、白髪ネギ、メンマ、パクチー、ピーナッツが乗った一杯でした。
スープはラム特有のクセを感じさせつつもマイルドでピリ辛な味わいで、
加水率高めの麺が食べ応え十分でスープもよく持ち上げます。
各種具材は彩りと食感の変化等、よく計算されていて、食べ進める過程で飽きが来ません。
個人的にはパクチーが苦手なのですが、あまり量が多くなかったので助かりました。
全体的にはオリジナリティと技術の高さを感じさせる一杯だと思いました。
顔が黒いと目立ってしまうんですよね（爆）。
今季も順調なようです。あとは時々撮りやすいポジションに止まってくれれば・・・。
カメラ目線になっている余計な子が写ってました（笑）。
今日は新宿駅界隈で中途半端な時間ではありましたが手っ取り早く食べたい、
そして太麺よりは細麺の気分ということで新宿駅の東口方面にある「一蘭」に向かいました。
店の外には行列が伸びてなかったのですが、店内では１０数人の待ちが発生している模様。
とりあえず店内の券売機で天然とんこつラーメン（８９０円）と半熟塩ゆで玉子（１３０円）、
替え玉（１９０円）の食券を購入し、店員さんからもらったオーダー用紙に好みを
記入してカウンター席に案内されるのを待ちました。
カウンター席に案内されてから食券とオーダー用紙を出して少し待って出て来たのは
特製の辛味ダレとニンニクが加わった白濁豚骨スープに細めのストレート麺が入り、
チャーシューとネギが乗った一杯でした。
スープは刺激的な部分にどうしても意識が向いてしまいますが、程良くこってりしているのは
ベースがしっかりしているからでしょう。麺は加水率低めでスープの持ち上げも良好です。
このスープと麺のマッチングが店舗や時間帯によってブレないので安心して食べに来ることが出来ます。
チャーシューは控えめではありますが、意外と食べ応えのある肩ロースで、スープの味を邪魔しない薄味が
好印象です。ネギは好みで青ネギをチョイスしましたが、白ネギもありますし、ルリは頼んだことはないのですが、
青と白のミックスという頼み方もあるようです。
全体的にはどうしても割高感がぬぐえませんが、それでも安心して食べられる、
安定したクオリティの一杯だと思いました。
そして太麺よりは細麺の気分ということで新宿駅の東口方面にある「一蘭」に向かいました。
店の外には行列が伸びてなかったのですが、店内では１０数人の待ちが発生している模様。
とりあえず店内の券売機で天然とんこつラーメン（８９０円）と半熟塩ゆで玉子（１３０円）、
替え玉（１９０円）の食券を購入し、店員さんからもらったオーダー用紙に好みを
記入してカウンター席に案内されるのを待ちました。
カウンター席に案内されてから食券とオーダー用紙を出して少し待って出て来たのは
特製の辛味ダレとニンニクが加わった白濁豚骨スープに細めのストレート麺が入り、
チャーシューとネギが乗った一杯でした。
スープは刺激的な部分にどうしても意識が向いてしまいますが、程良くこってりしているのは
ベースがしっかりしているからでしょう。麺は加水率低めでスープの持ち上げも良好です。
このスープと麺のマッチングが店舗や時間帯によってブレないので安心して食べに来ることが出来ます。
チャーシューは控えめではありますが、意外と食べ応えのある肩ロースで、スープの味を邪魔しない薄味が
好印象です。ネギは好みで青ネギをチョイスしましたが、白ネギもありますし、ルリは頼んだことはないのですが、
青と白のミックスという頼み方もあるようです。
全体的にはどうしても割高感がぬぐえませんが、それでも安心して食べられる、
安定したクオリティの一杯だと思いました。
全身真っ黒だからよく目立ちます（笑）。
今日は予定よりも早めではあったのですが、十分な成果をあげて鳥見を終えて
ビビット南船橋の１階に入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店の前の行列に並び待つこと４０分ほどで店内に案内され、券売機で本日のお目当てである限定、
冷し肉醤麺（７８０円）とチャーシュー２枚（２１０円）、コーラ（２１０円）をチョイス。
店員さんに食券を渡し、LINEクーポンで麺大盛をお願いしてカウンター席に案内されるのを待ちました。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのはひき肉たっぷりのピリ辛味噌スープのつけだれに
冷水で締めた太めのストレート麺、チャーシュー、モヤシ、味玉、ネギという組合わせの一杯でした。
つけだれはこの店にしては辛さ控えめで、それ自体の風味がしっかりあって食べ応えのある麺をつけると
ひき肉も麺に絡みつくのでコクと食べ応えがあって良い感じです。隠し味のユズがアクセントになっています。
チャーシューは肉厚な炙りチャーシューで、薫香も申し分ありません。
味玉は黄身がゼリー状で味もよくしみていて、モヤシのシャキシャキした食感もグッドです。
全体的には食べやすく食べ応えのある一杯だと思いました。
ビビット南船橋の１階に入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店の前の行列に並び待つこと４０分ほどで店内に案内され、券売機で本日のお目当てである限定、
冷し肉醤麺（７８０円）とチャーシュー２枚（２１０円）、コーラ（２１０円）をチョイス。
店員さんに食券を渡し、LINEクーポンで麺大盛をお願いしてカウンター席に案内されるのを待ちました。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのはひき肉たっぷりのピリ辛味噌スープのつけだれに
冷水で締めた太めのストレート麺、チャーシュー、モヤシ、味玉、ネギという組合わせの一杯でした。
つけだれはこの店にしては辛さ控えめで、それ自体の風味がしっかりあって食べ応えのある麺をつけると
ひき肉も麺に絡みつくのでコクと食べ応えがあって良い感じです。隠し味のユズがアクセントになっています。
チャーシューは肉厚な炙りチャーシューで、薫香も申し分ありません。
味玉は黄身がゼリー状で味もよくしみていて、モヤシのシャキシャキした食感もグッドです。
全体的には食べやすく食べ応えのある一杯だと思いました。
鳥友と共に転戦した先で群れてました。おかげで楽にゲット♪
